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ノベルはじめてなのでへたくそです、
18禁注意!!
フナも少し登場します。
〔伊藤ぺいん×青井らだお 〕
───────────────
無線
「伊藤ぺいん出勤します!」
いつもと変わらず椅子に座って挨拶をする
らだお
「おいおい!また無線普通じゃん!」
と言いながら隣の椅子に座ってくる
ぺいん 「えぇー?あの出勤挨拶好きすぎだろw」
らだお
「いいじゃん! 」
そう言うとらだおは俺の手を掴む
ぺいん
「痛い痛い痛い!」
「んもぉ〜!わかったよ」
「感じないか?お…」
らだお
「感じる〜!!!」
ぺいん
「お前は善という思考を持たないのか」
らだお
「wwwww」
──────────
らだお
「ねぇぺいん」
「これからちょくちょく起きる?」
ぺいん
「んー…ちょっと厳しいかな…」
らだお
「…なんで?」
ぺいん
「…ごめん言えない…」
らだお
「やっぱりフナの事?」
ぺいん
「…!?///」
らだお
「…」
そう、俺はフナに好意を寄せている
らだお
「ぺいん」
その声は低くて少し怒っているような声
ぺいん
「な、なに?」
らだお
「ぺいんはさ、フナの事好きなの?」
ぺいん
「はっ…!?別に、///」
らだお
「違うって言わないんだな」
ぺいん
「…//」
らだお
「ずっと我慢してたけどさ…」
「もういいよね?」
そう言うと俺の手を引っ張って
ひと気の無い部屋に連れて行く
ぺいん
「なんだよ!どうしたん…」
そう言いかけると
壁ドンをした後
らだおは俺のお面をどけてキスをしてくる
ぺいん
「んむっ…!?//」
らだおの舌が俺の口の中に入る
俺は急すぎて頭が追いつかなくなり
らだおの思いどうりにキスをされている
ぺいん
「んむっ…ふっ♡///」
ひと気のない部屋の中で
いやらしい音が響く
クチュッ♡レロ♡
初めてだったため
息の仕方がわからず息が切れる
俺は必死にらだおの胸を叩いた
それに気づいたらだおはキスをやめる
口と口の間に銀の糸が伸びる
ぺいん
「ハァッ♡ハァ//」
俺は涙目になりながら
ほっぺたを赤くしていた
それを見たらだおは興奮し
ズボンを脱ぎそれを勃たせていた
ぺいん
「ハッ!?//お前//」
そう言う暇もなく
俺のズボンも脱がせられる
ぺいん
「やめっ、ろ//♡」
らだお
「そんなこと言ってお前も勃ってるじゃん♡♡」
勃っているところを見られ
恥ずかしくて目を逸らした
その瞬間また、キスをされた
クチュッ♡…レロ♡ペチャ
キスをされている最中に
腰からアソコへと手が伸びていく
手でなぞられたところが熱い
ツプッ…クチュ♡
ぺいん
「ヒッ//そこだめ、♡♡」
俺の言葉を聞かず
指はどんどん深く入っていく
その感覚が
気持良すぎて軽くイッてしまった
らだお
「今ちょっとイッたでしょ♡」
「変態でかわいいね、♡♡♡♡」
と耳元で言われて
らだおの低い声が腰と頭に響いて
腰が浮いてしまった
らだお
「笑、かわいいね」
普段よりもらだおの声は低くいやらしい
その声に、毎回反応してしまう
そうビクビクしていると
指が上から下へと動く
ぺいん
「あッ♡!ダメェェ♡♡///」
クチュ♡クチュ
いやらしい音が響く
ぺいん
「あッ♡⁉ダメッ♡ダメッ♡ダメッ♡♡イッックッッッ♡♡♡////」
そう言うと俺はイッてしまった
イッたせいで立てなくなり
ベットに押し倒される
俺は体をピクピク震わせながら頬を赤く、涙目になっていた
やっとこれで終わりかと思った瞬間
らだおのが俺の中に入っていく
ぺいん
「!?!?、?♡♡♡♡////」
「あッ!?♡ダメッさっきイッたばっか!//// 」
そう言っても
らだおは上下と動く
パチュンッ♡パチュンッ♡
イッた直前に挿れられたので
少し潮を吹いてしまう
らだお
「いま潮吹いたの?♡♡」
「可愛いねぇ♡♡」
「俺のぺんちゃん////♡♡」
そう言いながら突いてくる
その感覚が気持良すぎて何も考えられなくなっていく
ぺいん
「あッ♡またイクッ♡♡」
らだお
「俺も一緒にイコうね♡♡」
そう言うと
らだおは俺の中の一番奥に出した
その感覚で更に気持ちよくなり潮を吹いてしまった
あッ♡あ”ぁ”♡ハッッ♡//
いやらしい声を荒げてしまう
そのまま二人で眠りについた
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はじめてなので変なところが多かったり
誤字があると思います…
悪いところや、こういう表現がいいかも、
などのコメントすごく、助かります…!!
参考になるので良ければしてほしいです!!
もちろん褒めてくださるコメントもうれしいです
続き書こうか悩んでます…
300いいね行ったら書くかもです…
最後まで見てくれてありがとうございました♪