この作品はいかがでしたか?
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ん〜、人生って大変だ(?
スタート
午後授業開始 14:00
先生 「それでは午後の授業を始める」
「ーーーーーー、、ーー!」
(午後の授業が1番ダルいんだよな、、)
授業終わり
先生 「今日はこれで終わりだ、みな、もうすぐ筆記試験だからな。以上」
生徒 「あーマジだりー」
「それなー」
レイン 「やっと終わった、、」
マックス 「大変だったね、」笑
レイン 「あぁ、よし、俺は魔法局行ってくる」
マックス 「いってらー」
レイン 「うさぎたちの餌と世話を頼む 」
マックス 「はいはい」
レイン 「いつもありがとうな」
マックス 「ううん、気にしないで、行ってらっしゃい!」
レイン 「行ってくる」
魔法局到着
レイン 「遅れてしまってすみません」
「あれ、誰もいない、?
任務にでも行ってるのか…?」
「まぁいい、考えてても時間の無駄だ、仕事するか」
カタカタカタカタ……
ライオ 「いま、この人類最高傑作のライオ様が……」
レイン 「すみません、ライオさん。少ししずかにしてもらえませんか?」
ライオ 「あ、あぁすまん」
レイン 「う〜ん、ゲホッゲホッ」
ライオ 「大丈夫か?」
レイン 「え?ぁ、はい」
ライオ 「無理はするなよ」
レイン 「分かってます」
数分後___ 神覚者全員集合
みんな 「ただいま戻りました 」
「ただいまー」
レイン 「……」
ライオ 「おかえり!✨」
レナトス 「なんだー?レイン。おかえりの一言もねぇのか?」
レイン 「……」
レナトス 「レイン……?レイン!」
レインの心情
筆記試験の勉強、レナトスさんの資料に魔法道具の管理の資料と管理。今日中に終われるか?これ、、最悪の場合は徹夜してでも……
みんな 「レイン!!」
レイン 「ん”…え”っ!?み、みなさん帰っていたんですか!?」
レナトス 「さっきからずっと呼んでたんだけどぉ?」
レイン 「す、すみません、、気づかなくて……」
ツララ 「うぅ…サム、何にそんな悩んでるの?」
レイン 「悩んでる…というかここにある体力の資料を今日中に終わらせること考えてたので」
ツララ 「コーヒー飲む?」
レイン 「良いんですか?ありがとうございます」
カルド 「僕が作ろうk……」
レイン 「遠慮しときます、気持ちだけで十分です」
カルド 「そ、そう?」
(今日中に全て今日中に、、)
終わり方可笑し、ごめんなさい
コメント
19件
カルドさんのはシロップが、
お大事に…:( ;˙꒳˙;):
れぇぇぇぇいぃぃぃぃんんんんんさぁぁぁぁぁまぁぁぁぁぁぁ!!!!((黙れ レイン様が病んじゃったぁぁぁぁぁぁぁ マックスには感謝(?) りんりん、前置きが短いけど大丈夫? いつも長かったような・・・・・・ 余計だったらごめんね