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映画版 さんかく窓 。
冷三
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冷川 「 三角君。ちょっと、S𓏸Xしてみないですか?」
三角 「 ….は?」
冷川 「 三角君は、幽霊が怖いんですよね。それを利用してS𓏸Xをしたらどうなるのかと思い、」
三角 「 ちょっと、待ってください。情報量が多すぎます、せ、え?S𓏸X?それは、その、異性とやる物じゃ?しかも、ドSですね?!僕が怖いものを、」
冷川 「 サッサ、やりましょう。霊は主さんにやってもらいますから。幽体離脱させます。」
冷川 「 まぁ やらないんですけど 笑。」
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三角 「 …はぁッ…はぁっ… うッ、」
冷川 「 入れますよ 、 ぁ、これ着てください。」
そういい冷川は自分のワイシャツを渡した。
三角 「 なんですか これ 。」
冷川 「 お守りですよ。幽霊から守れる。」
三角 「 絶対うそ。冷川さんの性癖だ。 」
冷川 「 正解 。」
ぐちゅッ♡
三角 「 う ッ … 気持ち悪、 」
冷川 「 痛いかもしれないですけど我慢してくださいね。」
ぐちゅ、ぐちゅ、ぬちゅっ♡
冷川 「 ぁ 、音が変わりましたね。 」
ニコッと微笑むが、三角にはそれは壊される合図なんだとしか思わなかった。
三角 「 うぅ ッ … ///」
冷川 「 感じてきました?可愛いです。」
冷川 「 じゃあ、入れますね 。」
三角 「 …はい、」
ぬちゅっ、と ゆっくり入れていくが敏感なのか分からないがとても息が荒い。
冷川 「 動きますよッ、」
と同時に胸を弄る
三角 「 ひぁッ?!///」
びくびく ッ ♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡
三角 「 あ”ッ///♡んあッ///♡」
冷川 「 可愛い 、」
三角 「 可愛くないィッ///♡」
冷川 「 可愛いですよ。 (耳元」
三角 「 ンにゃぁッ?!♡///」
腰にあるさんかくら辺をとんとんし
三角 「 そこぉッ///♡とんとん///♡しにゃいでくだひゃいッ///♡」
冷川 「 … 理性飛びそうッ(ゾクゾクッ♡」
三角 「 止めッ///♡なんかくりゅッ///♡」
『 イケ 』
ッ〜〜〜〜〜〜”“?!♡///
冷川 「 1回で潮吹くとは笑 」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡
三角 「 まだッ♡///イッたばっかなのにぃ”“ッ♡///」
冷川 「 出しますよ ッ、、ンッ、、」
三角 「 あ”“〜〜〜〜〜ッ?!♡///」
三角 「 はぁっ、はぁっ、///」
冷川 「 可愛かったですよ 。 」
ちゅっ
三角 「 んむッ 、」
くちゅくちゅ
三角 「 ン ~ ッ♡/// 」
冷川 「 ッは ♡ 。 敏感 」
三角 「 んん ッ///」
冷川 「 痙攣してますよ 。 」
三角 「 うるさいです、、」