Prologue 参照
何でも 許せる 方 向け
※ 今まで の 話 の 内容 を 少し 変えさせて いただき ました 。
第3話 _ 。
sho side
ロボロ が いる という 衝撃 な 事実 を 知った 俺 は 思わず 声 を 上げた 。
「 ろ 、ろぼろ 、、?? 」
俺 が 声 を あげる と ロボロ が こちら を 振り向く 。
すると 俺 を 見て 驚愕 する 。
「 …… は 、、!?? 」
「 なんで … 、なんで シャオロン が ここに おんの 、!? 」
ぃや 、俺 が 聞きたい 、
「 ロボロ こそ 、、なんで … 、」
「 いや 、俺 は 別に … 、」
ぇ 、待って 、ここ って 、俺 と もりこ ー さん 専用 だよな 、???
… って こと は 、、
「 …… もしかして … 、もりこ ー さん って ロボロ の 事 、? 」
「 おん 、そう やけど … 、」
「 ぇ 、お前 もしかして しゃお さん 、? 」
「 そう 、やけど 、? 」
「 …… ほ ~ ん 、」
ぇ 、なに 、? 黙らん といて や 、気まずく なる やんけ 、
てか 、こんな こと ある ?
元カレ と AV 動画 撮んの 、???
しかも ヤんの ???
久々 に 会った ってんのに ???
マ ???
ど ー ゆ ー こと だよ 、()
なんて 考えて たら 監督 らしき 人 が 部屋 に 入って きた 。
「 すんませ ~ ん 、遅れました ~ ☆ 」
「 どうも 僕 でっす ☆ 」
…… いや 、誰 だよ 、
「 ” 大先生 ” 、名前 ぐらい ちゃんと 言えよ 、」
ロボロ が そう 言って そいつ を 叩いた 。
「 あで っ 、」
ぇ 、何 、そこ 知り合い なん ?
「 んまぁ 、改めて … 、初めまして 、監督 の 鬱 と いいます 。 」
「 呼び 方 は 鬱 でも 大先生 でも 、なんでも ええで ~ 」
「 初めまして 、しゃお です 、よろしく お願い します 、」
こんな 奴 で 大丈夫 なんか 、?
「 おっけ 、しゃお ちゃん ね ☆ 」
「 …… はい ? 」
なんで ちゃん 付け 、?
「 ぃや 、俺 、男 なん です けど 、??? 」
「 え ~ 可愛い やん ? 」
だめだ 。話 が 通じない 。
「 てか 、敬語 外し てな ? 」
「 分かった 」
「 遠慮 とか ないん かい 、笑 」
「 お前 に 使う 必要 ない と 思った からや 」
「 ぇ ” 、しゃお ちゃん 、!?? 」
「 www 」
此奴 以外 に おもろい わ !!
「 んじゃぁ 、次 、もr((( 」
「 俺 は 自己紹介 いらん よな ? 」
ロボロ は 大先生 の 声 を 遮って そう 言った 。
「 あれ 、しゃお ちゃん と もりこ ー って 初 共演 や なかった ? 」
「 ぁ ~ 、まぁ 、そう やねん けど 、」
「 ど ー ゆ ー 関係 なん ? 」
… 大先生 、、空気 読めよ 、()
それに しても 、ロボロ なんて 言う ん やろ … 、
「 俺 と しゃお は … 」
ロボロ は 少し 黙り 込み 、再び 口 を 開けた 。
「 …… ただ の 高校 の 同級生 やで 、笑 」
コメント
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久しぶりの投稿 ちなみに、変えたところはrbrさんの仕事の偽名とshpくんとの関係性です 偽名は普通に私センス無いので() shpくんとの関係性は仕事であったということにさせてもらいました 所々変えてしまってすみません、投稿するときはよし、これでいいか、と思うのですが見返すとこここうした方がいいなとかが出てきてしまって、、多分これからもあります、 先日一度投稿したのですが、ただ保存するためにしただけです、紛らわしくてすみません、