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きみのせい
pr : side
最近あっきぃが構ってくれへん!!
えっちしよって言っても忙しいからで終わり。
まぁあっきぃ性欲あんま強くないみたいだし仕方ないねんけどさぁ?
そろそろ1歩前に進みたーーい!!
て事で媚薬をあっきぃに盛ってみようと思います
構ってくれない方が悪いんやからな!!!
「あっきぃ、水いる?」
「あ、ほしい!貰っていい?」
「はーい、ちょっとまっててな」
「……いれすぎた?」
まいっか(
「ほい、水」
「ありがとー!」
効果早く出えへんかな〜♪
「ぷ、ぷりちゃん、ここなんか暑くない?」
「…!!♪」
効果効き始めた…♪
「そう?そんな暑くないと思うけど」
「そっか、気のせいかな」
「…、っ/」
「どーしたんあっきぃ?」
「ッぷーのすけ、ごめん…っ♡」
「へ、ちょ…”ッ!?」
あっきぃが俺をベッドに押し倒す。
「ぷーのすけでしょ、こうしたの」
「ぅ”…、」
「構ってくれなかったから…”、//」
「っ…♡」
「我慢してたのに…、後悔しないでよねッ!♡」
「ぉ”ほッ”、ぁ”あ”あ”ッっ”〜〜ー!?♡♡♡」
「イきすぎじゃない?俺まだイってないんだけどッ!!」
( ごちゅッッ”!!♡
「ん”ぁ”ッっ”!!?~~ぉ”、ぐッ”!?♡♡♡」
( びゅるるるッ、ぷしゃッ”…♡
今までに感じた事ない快感.
静かな部屋に聞こえるのは肌が触れ合う音と自分の汚い声だけ
「ぷーのすけ、もう女の子みたいだね」
「ぉ”ッあ”~~~♡♡」
( きゅぅぅッ”♡
「ッイく、…っ♡」
( びゅ〜〜ーッ♡♡
「ぁ”、ッへ…”ぉ”……ッ”、??♡♡」
「おやすみ」
( ちゅッ…
「ん”、ぅ…”、」
翌日
「あっきぃのバカ!!!///」
「盛ったのそっちでしょ!?後悔しても無駄って俺言ったからね!?」
「ぅ”っ…(」
「全部ぷりちゃんのせいだからね」
( ちゅっ、
「〜〜っっ//」
慣れてなさすぎました…(
リクエストあれば是非くださ〜〜い❕😭🤲🏻