ちょっと重めならだぺん

らだぺん

ぺ「受」 ら『攻』

これは創作です。ご本人とはまったく関係ありません。

らだ視点

『あ…』

「？ えなに？」

『ゴムない…』

「は？！ちょ『仕方ないかぁ…』ｶﾁｬｶﾁｬ

そう言いながらズボンのベルトを外そうとしたら

ぺいんとに止められた

泣きそうな顔も可愛い

「え付けづにやるの…？」

『そうだけど？てか手離して脱げないから』

「いやいや！無理だってぇ…」

『なんでー？』

「なんでって…ほらお腹とか痛くなるし」

『そしたら出せばいいじゃーん！怖いなら俺が毎回するよ？』

「ちが…そゆことじゃなくて…」

『もしかしてぺいんと妊娠しちゃうの？』

「は？！」

「そんな訳てゆーかまずおれ男だし」

『いやぺいんとならするかもよ？w』

「意味わかんないしwww」

ぺいんとのお腹に手を置いたらビクって動いて可愛い

そのまま撫でたらビクビクしてほんとに可愛い

あー

可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い

ほんとに可愛い愛おしくて愛してる

「らっだぁ？」

『んぺいんと可愛いね』

「は？！なに急に////」

『急じゃないよ愛してる』

「んん 俺も////」

『ﾌｯほんと可愛い』

「あーもうはいはい！！」

そんな会話をしてたらある所が急に痛い

目線を下にやるとビキッてる俺の息子

ぺいんとが可愛すぎて忘れてたけど

はやくコイツを何とかせねば

『はぁとりあえずコンビニ行くかぁ…』

その前にトイレ行かなきゃだけど…

「え なんで」

『なんでってゴム買いに行かなきゃじゃん』

『あーもう俺だってきついのにさぁ』

「はぁ？」

「いや別に俺はいいけどね？」

『ふーん？』

「俺は優しさで言ってやってんの！」

『は？』

「ほらお前俺の中気持ちすぎて入れただけで出しそうだし？www」

「お前が恥ずかしい思いしないように言ってやってんの！」

『あっそうｲﾗ』

『おきずかい感謝しマース』

そう言いながらぺいんとの服を脱がす

ローションを出して俺の体温であっためる

あぁは言ったけど少し怖いそうで涙目

エッチ自体久々だからねー慣らすのも時間かかりそう

あーかわいいなぁ

「ぁえ…」

「な なにそれぇ」

続く↓