ズボンだけ脱がして
布の上から指で触ると
🦄「あッ///」
初めてする感覚に嫌がるように
体をうねらせるホソガ
意地悪するのは
初めてだし、流石に可哀想だと思い
主張しているホソガのを
直接触る
🦄「んッあぅッ//」
動かすたびに
甘い声を出すため
俺のもだんだん熱くなってきた
すると
ホソガが俺の手を掴んで
🦄「まっ、待って//」
と言った
🐨「どうした?怖いなら、やめるぞ?」
心配になって聞いてみると
🦄「そうっ、じゃなくてっ…」
何が言いたいんだろうと思い
見つめると
🦄「僕だけじゃなくて、ナムジュナにも気持ち良くなってほしいのっ///」
優しすぎないか?天使か?
そう思いながら
🐨「大丈夫、今日はホソガが辛くないようにするって決めてるから」
と笑いかける
今日は俺じゃなく
ホソガがなるべく
嫌がらないように気を付けないと
🐨「これからだからな?」
と耳元で言うと
🦄「ひぇッ//」
体をピクッとするホソガ
さらに下に手を下げ
いきなりだと痛いだろうと思い
周りを指で触れる
🦄「ッ!//」
慣れるように
優しく触っていると
🦄「そこ…使うの?//」
と涙目で聞いてくる
うわっ、反則
🐨「うん、嫌なら大丈」
🦄「するっ//ナムジュナ、好きだからっ///」
あー、やばい
ホソガ可愛すぎ
🐨「じゃあ、痛かったら言えよ?」
🦄コクコク
指の先を入れると
使ったことがないからだろう
中がキツい
🦄「んんッ//」
痛みに耐えるように
クッションを抱きしめて
爪をたてている
数分後
だんだん、中が緩くなってきた
気持ち良さそうにするホソガを見て
俺のも限界になってきた
俺も服などを脱ぎ
ホソガのそこに
俺のを当てがう
先を入れると
🦄「ん”ッいだッい//」
先程よりも
強くクッションに爪をたてるホソガ
少しずつ押し進めると
🦄「あぁ”ッ!//」
痛かったようで
俺の腕を掴んで
爪をたてる
🐨「んッ」
腕から血が出てくると
はっ!とした顔をして
🦄「ごっ、ごめっ、ナムジュナっ」
と泣くホソガ
心配してくれるのは嬉しいが
今は、興奮剤にしかならない
🐨「大丈夫ッ//」
🐨「今日は、やっぱりやめ」
🦄「やめないっ!…」
何でそこまで言うんだ?
気になって聞いてみると
🦄「ナムジュナに、嫌われたくないし…
ナムジュナにもっと僕のこと愛してほしいから…///」
可愛すぎて
理性が切れたのは
言うまでもない
それでも、なるべく優しく
俺らは深い夜に堕ちていった
__next⇨♡×100⇧please__
コメント
13件
ナムさん……ホビたん……口角上げてくれてありがとう☆*:.。.꒰ঌ(*´꒳`*)໒꒱.。.:*☆ もう……尊すぎて辛い☆ 明日も頑張れるわァ 続き楽しみにしてます(*^^*)
ニヤける以外の言葉が見当たらない、、、、、 うん、ナムさん分かる、ホソクさん何言ってもえろいんだ、、、、、 次回も楽しみに待ってます❣️
なむさんッ … 可愛いほびたん見たらそりゃ理性崩壊するよな 、うん😵💫👍(( (そういえばこれからいっぱいコメントしたいと思ってるのは秘密🫣🫶)作品作りお疲れ様です!!👍🥹💓ゆっくり無理せず頑張ってくださいっ!😖🙇