テラーノベル
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これは、暇だったので作っただけです。すらホテルとか高級とかはすら温泉にないです。意味がわからないところがあるかもしれませんが、最後まで読んでくれたら嬉しいです!あと、最初よくわからなくって読みにくいぎょうとなっています。それでは始まります!
私はアイ!孤児院(こじいん)っていうところから来たの! 身長が低くて、せいせきもちょっと…まずいかも…そして私は今日すら温泉に来た!私はやったぁぁー!と声を上げた!そして今日は お泊まり!ヤッター!お泊まりだー!そして私はお母さんとお姉ちゃんと一緒にお泊まりをした。そして私は興奮しすぎて、トイレに行きたくなった。私はお母さんとお姉ちゃんに言って、トイレにかけよった。トイレからでたとき、私は部屋に戻った。でも…あれ?お母さんとお姉ちゃんは…?部屋には誰もいなかった…ど、どうしよう…私はせいせきもだめだしお姉ちゃんみたいに運動神経もよくない…もしかして私、捨てられた…?いやいや!そんなことで捨てるわけないもん!そう思ってもお母さんとお姉ちゃんはいない…私が泣きそうになっているとみどりのぞうに気づいた。このぞうは昔っからあって、私が小さい頃からいる。小さい頃すら温泉によく来てたから私には、わかる。そんなみどりのぞうに私は名前をつけてある。その名前が、ミドちゃんだった。私はミドちゃんに相談した。私、どうしよ捨てられちゃった…え…なんで何も言わないの!当然、ぞうが喋るわけない。私はその時、本気だった。私は我に返った。はっ!私、ミドちゃんにこんなこと…私はすごくこうかいした…昔からいる、そしてわたしのたった1人の友達。なのに…なのに…!私は、とても嫌な気持ちになった…私の心はもやもやになった…私は、きずいたらすら温泉にあるビーチの海に飛び込んでしまっていた…う!?私は、泳げない…だずげでボボボボボ!その時、誰かが助けてくれた。ん…?誰…?私は、顔をしかめた、すると、怖い顔の大きいおじさんが立っていた。わぁ!私は、怖くてまた逃げ出した。ここなら、バレないはず!!私は、あの怖いおじさんに見つからないようにかくれた。何分かたったころ、私は、我に返った。私、捨てられたんだった…そう思うと、涙がポロポロと出てきた…私は、外に出た…そして私はすらホテルの前にいた。すらホテルとは、高級な場所で、特別な人しか入れない場所。なのに、こんな私がそこに入ってしまった。私はその部屋の前にいた…むいしきに私は、その部屋のとびらを開けてしまった…私は、我に返り、どうしようとなって、お風呂にかくれた。私は、思わずわぁ!ここが特別な人しか入れない場所かぁ!いいねぇ!と声を上げで言ってしまった。すると、家主がおきてしまったヤバ!と思って冷や汗をかく、そして運悪く家主がお風呂に来た。二人とも、わ!と声を上げた。私は逃げようとした。でも、つかまれてしまった。 第二話へ続く。
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