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コメント
4件
「えっ、あっ」
「あ、オレっちのことは気軽にデリザって呼んで〜」
「あｯ、デリザ…..ス…..タ…様」
「あれ？なんでオレっちの本名知ってんの？」
どうやらデリザスタ様は記憶がないみたいだ
よかった！！！！！
「なんでもありません、では、始めましょう…」
仮にも元上司とヤるのは気が引けるが、致し方ない…ぱぱっとヤってぱぱっと終わらせるか…
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯｯﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯｯ
「はぁ”う~~~~~♡♡///ん”ｯ♡♡はぁっ///♡♡」
目隠ししてるから余計に感度が上がっていく…!!
「しぬ”ｯｯ♡♡///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ
「そんなに気持ちいってこと〜？オレっちもっと頑張っちゃう〜♡」
ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯｯ
「あ”~?!?!?!///♡♡あ”ぁん♡♡ん”///イグ♡イグｯｯ♡♡」ﾌﾟｼｬｧｧｧ
「ごめんさいｯ♡♡ごめんなさいぃっ♡♡」
「潮吹くとかサイコーじゃん♡」
「あぁ”ｯ♡♡あ”~~///♡♡あぇ”ｯ♡♡お”ぉ”~ｯｯ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ♡♡
「いやぁ”ｯ♡♡もうむ”り”‘ｯ!!!♡♡はなしてえ”…っ♡♡」ｶﾞﾁｬｯｶﾞﾁｬｯｯ (※拘束具的な)
「嫌よ嫌よも好きのうち…だったっけ？頑張れ〜♡」
ﾌｯ…
そこで僕の意識が途絶えた
