テラーノベル
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eto彡→🍫
minoru彡→🪄 ( 別世界 )
🍫, もしも _ 。 君が いたら 。
前の ように 、 笑ってる 君が 見れたなら。
🍫「 🪄 .. 会いたいよ 、 」 ( 涙
?? 「 お姉さん 、 大丈夫 ですか、 ? 」
🍫, 少し 懐かしく 、君によく似た 少年 。
まさか 🪄..な わけ ないか 、笑
🍫 「どうしたの 、 ?」
?? 「 泣いてる から .. 俺の お母さん はね、 泣いてる人を助けるんだよ 、だから 俺も お姉さんのこと助ける 、 !! 」
🍫 「そっか 、 ありがとう 、! 笑
君、 名前 は、 ? 」
🍫, 一瞬 、 一瞬だけ、 君なんじゃないかな っ て 望んでしまった 。
顔も 、 声も 、 立ち方も 、私を助けてくれ た 君に よく似ていて 。
?? 「 俺 ? 、 俺は _ 、 」
🪄 「🪄 ! 」
🍫 「.. !! 」
🍫, もし、 君 本人 じゃなくても 。
私は 偶然 、なだけじゃないと思うよ
🪄 「お姉さん 、 ? 」
🍫 「 ありがとう .. 君は 、 今幸せ 、? 」
🪄 「うん っ ! お母さん がね 、 」
_ 幸せに なる魔法 。
🪄 「 教えてくれたんだよ !! 」
🍫 , 君が 持っていた 本には 、 “まほうの力”と 記されていた 。 そして そこ には 、
いくつかの魔法に マーカーがひかれていた
, 痛いの痛いの飛んでけ 魔法
, 絶対また会える 魔法
🪄 「俺が 使いたい 魔法はね ~ !」
🍫,と 、 少し雑な字で かかれた ページを 笑顔で 見せてくれた 。
夢が 叶ったら 現れる 流れ星 !!
END
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