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私「こんにちは、入ってもいいですか?失礼いたします。」
ここみ「あの、私ですが….友達を呼んできました。入ってもよろしかったでしょうか?」
笹原「は?友達?何の用だよ?」
私「いえ、用があるわけでは無いのですが、ちょっと初心者でして…..どんな会話か見させてもらうだけでも…」
笹原「まあいいけど。じゃ、あの話な。お前は聞いとくだけでいい。」
私「はい。」
ここみ「はい….でも、そんなこと出来ませんよ…」
笹原「何回言ったら分かんだろうな?俺、なんつった?」
ここみ「30万、ですよね…?それ、犯罪ですよ?」
笹原「んなことどーでもいい。お前が出すだけだろ。こんなの。」
ここみ「…….」
部屋に新しい人が入ってきました!歓迎してあげてくださいね!
湊「何してんの、テメエ。馬鹿かよ。」
笹原「はあ?部外者は黙ってろ!何勝手に入ってきてんだよ、バカ!」
湊「お前がバカなんだよ。金が無いからっつって金請求して…..バカバカしい。」
笹原「うっぜ。おめえ。黙ってろよ!こっちの話なんだよ!」
湊「どうせお前みたいなやつは、現実世界では人を怖がる臆病者。だけど、ネットの世界になると、とたんに暴れ出す。あげくのはてに脅して、金奪おうとして……お前の方が馬鹿だろ。なあ?」
笹原「………っ。失敗だ。お前ら、覚えとけよ!ぜってー仕返してやるっっっっっっっ!クソが!」
湊「ざまあww」
笹原さんが部屋を抜けられました。そのため、主は ここみ さんとなります。ちなみに、途中から入られた りん さんは他の部屋に呼ばれましたので、抜けられました。 残したコメント「湊くん!ありがとう!ここみちゃんも良かったね!ほんとにありがとうね、湊くん!!!!では、ごめんなさい…..抜けます….sorry..」とのことです。
ありがとうございます。
ここみ「湊……」
湊「…….」
ここみ「あり、がと…」
湊「……..うん。」
ここみ「……..?」
湊「….抜けるぞ。」
ここみ「え?」
湊「ダメなのか?」
ここみ「いや….でも、やることあるの?何か…」
湊「いや、特に無いけど…..」
ここみ「じゃあ、話そうよ….?」
湊「………..何の話?」
ここみ「えっ……..いや、無いけどさ……………….」
湊「じゃ、話して良い?俺が」
ここみ「うん、いいよ…?」
湊「かえ ちゃん……….と遊びたいんだけど//」
ここみ「へ?それ、私に関係あるの?」
湊「いや、ここ も呼んだほうがいいのかと…勝手に遊ばないほうがいいのかなって…… 」
ここみ「別に、ライン繋いだんだし…私、かえ ちゃんみたいな人以外ライン繋いでいいって言わないから…危険かもだし。でも、たぶん かえ ちゃんはいけると思う。から」
湊「あ、そう……オッケー」
ここみ「抜ける?湊。」
湊「うん。話無いなら。」
ここみ「ちょっと言いたいんだけど….」
湊「いいよ。」
ここみ「ごめん、あの時は…..喧嘩しちゃって。この際だから言うけど…あのこと、かえ ちゃんには秘密だよ?」
湊「いいよ。俺こそ、ごめん。だから、仲直りしよ?ぎこちないし。」
ここみ「うん、ありがと…..!」
湊「うん……….(その喧嘩は、かえ ちゃんのこと。学校で…….)」