テラーノベル
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夕陽に照らされた髪
朝日に吸い込まれそうな瞳
月夜に輝く貴方 が星
新月の儚さは十五夜に知る
散れり、枯葉と秋風。
金木犀の愛しさは初恋の匂い
暮れり、美しき空よ
空と赤い糸を結べたならば
鱗雲をみせてくれるだろうか
時を経て、また涙を見せたあと、
天弓を描いてくれるだろうか
入道雲を美しいと、心から思えるような
そんな人に、私はなりたい。
コメント
2件
こちら「なんかできちゃった話」でも投稿しましたが、詩と小説でわけたかったのでこっちに移動して祝1話目に🥳
もう、めっちゃ綺麗だった……! 詩みたいな文体で、一つ一つの言葉がすごく丁寧に選ばれてる感じがした。特に「空と赤い糸を結べたならば」っていう表現が刺さったわ。運命とか繋がりを空に託す感じ、ロマンチックでいいなって。あと「入道雲を美しいと心から思えるような人になりたい」っていう最後の一文、すごく優しくて温かい気持ちになった。続きが読みたい!