なんかアカウントの合計いいね10000
でしたありがとうございます!
絶対可愛い
うん、
よね?
pnさんには負けるけど
せっかくのデートなんだから
おしゃれしちゃった♡
「あっ、!」
《?あ。》
《楓……さん…ですか?》
「はぅっっ……はぃ……♡♡♡♡」
かわいい
かわいいいいい
い、いやダメよ
pnさんを助けるためになにか……なにか…!
「______笑」
《_____~笑》
《じゃあそろそろ暗くなってきたので》
《また…》
「まっ、まって!」
やばい普通に楽しすぎて
助けるとかそんなの考えてなかった
「あ、あっ、あの……」
「な、なにか困った事とか…」
「悩みがあったら言ってください!」
「えっ、あ、…ま、前の仕事
そういう奴だったから!!」
「もし…少しでも
pn さんの力になればって…。」
《へ…っ、あ、……うん!》
はーーーーーーーーーーーーーーい?
え?いま
え、うん!って
さっきまではい、で……はいー?
はいすきー
はい大好きー
「……っ、ま、また…また行きましょうね」
へへ……笑
pnさん帰る時変なおぢに捕まらないかな?
しんぱい
ピコンッ
は、……
はじめて…
pnさんからメール来たーー!!!!
(一応rdさんからも来てます。)
お楽しみだからまずrdさんのから確認して~
_
『楓さんの家って栓抜きある?』
栓抜き?
なぜ
「ない」
『いる?』
「いる」
『やる』
「ありがとう」
「いつ」
『あした?』
「あした」
「学校いく」
『廊下は走らないでね』
「はい先生」
_
一緒にお酒飲んでから
2人とも態度変わりすぎ…笑
それはさておきpn様~!!!
_
《悩みあるかなって考えてたんですけど》
《特になかったです!!》
《あると言っても
恋愛とかだから大丈夫です!》
え、考えてくれたの?
てか覚えてくれてたの?すき
「好きな人いるんですか?」
《えっと》
《今の所は?居ない》
「*悩みがないって聞けて良かったです!*」
「もし何かあったらすぐ言ってくださいね!! 」
「良かったら明日飲みませんか!」
栓抜き貰えるんだし…。
いや*宅飲み*は流石に距離詰めすぎ?
お店か、
《明日帰るの早いのでいいですよ!!》
《午後4時ぐらいからなら》
「じゃあお願いします!!」
「__小学校の門ら辺で待ってます!!」
《○》
_
「はぁぁぁ……」
なに?○って
可愛すぎだろ食うぞ
「〜〜〜〜〜♪」
(____)
子供達が笑顔で家に帰っていく
楽しそう
まあ私はこれから推しと、推しふたりと!!
話すんですけどネーーーー!!!
『さよーならー』
『気をつけて帰れよ~』
『あ、楓さん!!』
え、笑顔……
可愛い
「ぁ、お疲れ様です!笑」
『ありがとうございま~す笑』
『今あれが職員室にあって…。』
「取り行く??」
小学校とか久しぶり
だからちょっと行きたいかも…。
『じゃ、じゃあちょっとまってて!』
あ、私は行っちゃダメか
《あっ!!》
《楓さん~!!》
なんか天使が…
「え?あっ……」灰
「はは…笑。この人生に悔いなし…」
《だ、大丈夫ですか?》
《ちょっと早いけど
楽しみだったから来ました!!》
《行きましょ!》
「たっ、楽しみ……!?!?」
「…はぁぁ…死ぬ」
《し、死なないで?》
むり、何その要求死ぬ
「す、すみません
ちょっと待ってもらっていいですか?」
「オトモダチ?が学校に今居て」
《そうなんですね》
《全然待ちます!》
可愛い!
なんだその無邪気な顔!
《_____笑》
「_____笑」
『ごめん楓』
『忘れたみたいだから家来てほし…』
『誰?』
《子供じゃないんだ…。》教師?
「あ、えっと…。」
「オトモダチ」
「たまたま出会った人と合流した人」
『え…なに?合流って』
『付き合ってんの?』
「えっえええ、そんな。めっそうな!」
「そんな立場ではございません」
「崇めさせていただけるだけでもう」
「*へへ*」
『あー!』
『一緒に飲んでた時言ってた推しね笑 』
「え?言ってたっけそんなの?」
記憶ない
「てか私はあんま飲んでなかったけどね」
《一緒に…?》
《2人は幼なじみみたいな感じですか?》
《あ、それより俺*良いワイン*買ったんで》
《早く宅飲みしましょ!笑》
『た、く飲み?』
「えっ、宅飲み?いいんですか?」
「嬉しい……」
『……。』
『まずは俺の家来て栓抜き取ってって』
『いや、そんまま俺の家で皆で飲もーよ?』
「え、いいんですか?」
押しに囲まれて飲めない…
『ね?いいよね』
《ん?あー。はいうん。どぞー》
「へへ…へ…ふへ」
推し
pn様……
貢がせてくださいぃぃ!!
「高そうなワイン…」
「いいんですか?ほんとに」
めっちゃいい匂い…♡
《飲んで飲んで笑》
『ん、美味これ』
「じゃぁ…失礼します…」
う……
ウマーーーーーッッ!!
うまっ!
「お、美味しい!!」
《そう?良かった笑》
《次買ったら楓さん呼ぶね》
『え?俺は?』
《……》
《美味し〜》
「可愛い…写真撮ってもいいですか…?」
《えぇ~笑やだ》
女かよ好き可愛い
「ぐっ、可愛いありがとう」
『……空気かな?』
『もー!』
『#$&@¥”#!?』
『#&$”¥@…』
「ら、rdさん…弱い」
pnさんより弱い…。
《弱笑》
『**だーッ!!**もう』
『次のデートいつ行く?』
『どこ行こっかーー???』
「だ、ぢ、づ、ででで、デート!?」
《デート?》
「や、やだな!」
「何言ってるんですか!!」
『はは笑照れてる?』
なんだこの…鬼、そう、こいつは鬼よ
あれ?てか私
この2人合わせて大丈夫だったの?
《デートって…笑》
《昨日したやつですか?笑》
「へっ?あ、え?
2人デートしてきたんですか?!」
《…いや。》
《俺と楓さん》
『…はーーー??』
『**結**とデート?笑』
『pnが?』
『はっ笑』
《俺と夜ご飯食べてる時に
デート楽しかったとか言ってましたもんね笑》
死ぬ
「あの……」
「私が貴方達のこと好きなの知って
からかって言ってますよねぇ!?」
「まあそういうとこも好きですけど!!」
「推しは眺めるに越したことはない!!」
「それ以上は…」
『《え?》』
『なに?2人とも好きって』
《……》
え?
あ、そっか…私実質2人ナンパしてんだから…
こんな事言ったらマジクズ野郎ってことか
「あっ、えっと…」
「お、推しとして……好き」
「の意味で…」
『……そっかぁ〜?笑』にや
《推し…?として?……??》
ヤバい悩んでる可愛い
「あっ、1番推しはpnさんで!」
《えっ…!そ、…うなんですか?笑》
『……ははーん笑つまり?』
『_____』
《黙れ猿》
「な…人の前で内緒話ですか!?」サイテー
《…ら、rdが1番推しの方がいいと思うヨ》
「え?それはぁ…譲れません♡」
『だって〜笑』にやにや
《そっか。》
《まぁいいや!》
《もう一杯!!》
「…わ、私って…」
「お酒強いんだ」←平均より少し上
皆お酒で潰れてる
「rdさん。」
「ちょっと……。」
あー、もう。
これ置いて帰るのはダメだよね……??
いやでも推しを見捨てられなかった
「…1日家とまりますね〜」
またまだ結構この話続きそう。
👋
コメント
3件
おぉ!!!そうなのですね!!! 10000ハート、 おめでとうございます!!!!🎉🎉 今回もめちゃくちゃ良かったです!!!! まぁ、推しと飲んでるんですから 楽し過ぎて忘れますよね… 多分ですが誰でも忘れそうです(?) おっ!栓抜きは有難いですね!!! って言うか偶然と待ち合わせてた人… 凄い組み合わせ感がありますね(?) 次回も楽しみに待ってます!!!!