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NO side
『やったぁ〜またボクの勝ち〜』
帝「クソォぉぉぉぉぉ」
幻「なかなか強いですね…..」
乱「また負けちゃったぁ〜」
こうして3人は遊びまくって……
『じゃっ!またねぇ〜』
帝「おう、またな!」
幻「それでは」
乱「うん!じゃあね!」
ガチャッ
『……..あのさぁ〜別に、ボクの前では素の性格でいいんだよ?』
乱「それは乱果もでしょ」
『まぁまぁいいから!』
乱「…….わかったよ」
『よし!じゃあボクも帰るから!って言っても隣なんだけど……..じゃあね!』
乱「じゃあな」
『ッ!うん!』
正直、乱果は自分の前だけで素でいて嬉しかったのだ。
「嬉しい」そう乱数には絶対に口が裂けても言えない、と乱果は思ったのでした。
翌日
乱果はいつものように乱数の家に来ている。
そして今日も暇だったので来たのですが、仕事の電話が入ったらしいですよ。
『うげ』
乱「?どーしたの?」
『仕事でシンジュク行かなきゃダメなんだってぇ〜』
乱「そっかぁ〜 まっ!頑張って!」
『うん……』
『さっさと終わらせよ』
雷「あっ!」
『あ”っ』
乱果は1番嫌いな人物___________神宮寺雷凪に会ってしまったようです。
これからどうなるのか、ぜひ次のお話も楽しみにしていて下さいね。
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うっす、作者です((
話短いですかね?
いやぁ〜最近投稿してなくて申し訳ないです………
何作か作ってまだ一作も完結できてませんがチャット小説よりは短いので勘弁してくだせぇ
んで、また作りました←←
良ければ見て下さい♡あんスタの凛月きゅんの小説でっす
こんな作品を見て下さった方、ありがとうございますゥ
これからも投稿頻度はカメですがよろしくお願いします!