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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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刀剣乱舞の夢小説です。

基本的に、主人公目線です

審神者ではございません。

それでも良い方はご覧下さい。

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いつからでしたっけ、

私が、皆様に嫌われたのは

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第一章

嫌われるまでのこと

𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃

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??「、、き、、、」

『、、?』

??「来て!!」

『!!』

私は、とある本丸に顕現した。

『私は、無銘藤四郎でございます!あなた様が、新しい主様でしょうか?』

主様は、元気そうな方でした。

主「やったー!新刀剣男士だー!!」

『よろしくお願いいたしますね!』

主「うん!よろしくね!!」

主様は、太陽のように明るい笑顔をしながら、

とあるものを渡してくれた。

『こちらは?』

主「これはお守りだよ!あげる! 」

『まぁ、ありがとうございます! 』

そのお守りには、主様の綺麗な霊力がたくさん

入っていた。

主「よーし!無銘ちゃん!」

『はい!!』

主「大広間に、他の刀剣男士がいるから

早く行こう!」

『了解です!』

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次回 兄弟達と会う



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