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BL
過激🐜
rd▶︎攻め
gt▶︎受け
地雷、苦手な方は見るのお控え下さい
誤字、脱字許して下さい
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rd 視点__
rd「…君は、何がしたいんだい?」
mb「え、、だから…その、家族に凄い所を見せつけたくて…っ」
rd「そうか、」
rd「じゃあ帰ってくれ」
mb「はい、」
rd「はぁ、良い奴が一人もいない」
たった今、俺の実験に付き合ってくれる人を探して
応募してくれた人達の面接を行っている
ただ何故か俺の実験に付き合ってくれなさそうな人ばっかり
家族の為だとか、親友の為だとか
応募するのだったら俺の為に動けよ
rd「次の人」
コンコンコンとドアがノックされる
gt「初めまして」
rd「座って」
gt「はい」
rd「…じゃあ、まず初めに」
rd「君の応募した理由は何かね?」
gt「そうですね。私は、自分の限界を試したいと思っています。どこまでやったら死ぬのか、」
gt「気になります。そして貴方なら私の限界を突き止めてくれるのではないかと思い応募させて頂きました」
rd「……良い…良いよ、君…!」
思わず笑みが零れる
気持ち悪い笑顔が
rd「是非とも実験体になってくれ!」
gt「ほんとですか。ありがとうございます」
rd「はー、こんな素晴らしい実験体が居るとは知らなかったよ」
gt「そうですか、」
rd「じゃあ此方にご招待しよう」
俺の自室へ連れて行き座らせる
机にはゴチャゴチャと瓶や紙が置いてある
rd「ああ、ごめんね。退かすから」
rd「ぁ!やべっ、」
瓶の中の液を自分の服に垂らしてしまい
白衣の1部が燃えてしまった
gt「危ないですね、それ」
rd「新しい白衣買わないと〜」
俺は呑気に当たり前かの様に呟く
gt「その液体当たっただけで燃えるんですか?」
rd「実験に実験を積み重ねてこうなったのさ」
rd「今作っているのは、媚薬。という物さ」
作りかけのピンク色の瓶を見せ
自慢げにドヤ顔をする
rd「媚薬という物は、発情しやすくなるらしい!」
rd「完成したら君に飲ませたいと思っているよ」
gt「…そうですか」
rd「まぁ、そんな事はさておき!」
rd「俺の名前はrdと言うよ」
gt「あ、私はgtです。」
rd「gt!とてもいい名だね」
rd「そして今日!今、初めての実験となるよ!」
rd「これを飲んでくれないか?!」
gt「…なんですかこれ、」
rd「最初は警戒心があるだろう!だが大丈夫だ!」
rd「これは、ストレスを解消出来る液体だ!ただし、一時的に目眩、幻覚が見えたりするよ!」
rd「でもすぐ治るさ!」
rd「ほら、飲んで!」
gt「…んん、ゴクッ」
俺は興味津々にgtの顔色や表情を見る
自分一人では表情等が見れないからね
rd「ほう、」
gt「ぐ、っ、ぉ、…?」
rd「どうだい?調子は」
gt「視界が…すごぃ、ふ、ぁ、」
rd「おお、よろけてるぞ。」
gt「ふぅ、なんとか治りました…」
rd「頭の中はどうだい?」
gt「あれ、なんかスッキリした気がします」
rd「……!!!」
rd「実験成功だぁー!やったなgt!」
gt「あ、まぁ、はい、?」
rd「よーし!じゃあ次の瓶を作ってくる!」
rd「gtは、そうだね、、失敗作の液体でも飲んでても構わないよ!」
gt「はぁ、」
rd「じゃあ!また後で会おう!」
自室から実験部屋へと行き
黙々と色んな物を混ぜ合わせる
rd「…!良いね、これ、」
癖かどうかは分からないが、
興奮で気持ち悪い笑顔が溢れてきてしまう
実験の正解の道が見えると自然に笑顔になるだろう?
そして2時間経ったぐらいだった
実験部屋は鍵を閉めており
内側でしか開けられないようになっている
つまり俺しか開けられない
そして扉の方からドンドンっと聞こえた
gtだろうか
どうしたのだろう。と思い扉を開ける
そこには顔を真っ赤にしお姉さん座りをしていたgtが居た
rd「…どうしたのだい?」
gt「ぅ、う、…////rd…」
机にはやけにピンク色の瓶が飲み干されており
そこには未完成の物もあった
ピンクは大体媚薬だ。
未完成の物はとても強力で、力が制御出来ない
もしかして、ピンクの瓶は全て飲み干したのか…?
それはまず過ぎる。性欲が、
俺は咄嗟に扉を閉め
荒い息を整える
興奮しているのでは無い。ただ怖いんだ
何をされるか分からない。でもそれが面白そう
閉めた扉からはまたドンドンと叩く音が聞こえる
gtは今性欲が凄いのだろう
俺はそういう事にはまぁまぁ知識はあるが
ただ実験に使いたかっただけで
実行した事は無い
扉の向こうからは、rd。rd。と呼ぶ声が聞こえる
俺は必死に性欲を止める液体が無いかと探す
作りかけで止まってる物がある
逆に性欲を出してしまう可能性もあるし、性欲が無くなるかもしれないという
2択だ
流石に2択を外す事は無いだろう
そして扉を開ける
gt「ん、っぁ、rd、!♡」
gtが俺に飛び付きバランスを崩してしまい
持っていた液体が溢れてしまい
俺の口の中に入ってしまった
早く効き目が出るのか
身体が暑くなってきた
まずい、2択を外したのか…?
そしてgtの口にも液体が入っていたのか
gtは離れていき、ごめんなさいと謝ってきている
そんな事は良いんだ。でも俺が、制御出来なくなって来てる
rd「は、は、っぁ…♡gt、この、扉し、めて…♡」
最後の力を絞りgtに言う
gtは頭の上に?マークを浮かべる様に頭を傾げている
ほんとに閉めてくれ。じゃないとgtが、
gt「俺は限界を突き止めたいんです。ほら、来てくださいよ」
rd「…っ、♡」
もう駄目だ我慢出来ない。制御出来ない
自然にgtの方へ向かってしまう
そしてgtを押し倒し床ドン状態になってしまった
gt「rd、」
駄目だこんな事。実験でもなんでもないんだ…!
こんなの意味が無い、
なのに身体が勝手に
rd「ちゅっ、」
gt「ふぁ、っ…♡」
くちゅ、れろ、
gt「ん”ッ、…♡ぁぅ♡」
rd「もっと、求めてよ…♡」
gt「ぅ、ぁ、?♡♡もっと、…♡」
gtは性欲がもう無いはず
でもなんか従ってくれてる
もしかして、効き目が遅いやつ飲んでて今発症して来てるのか…?
俺の本能で言っていない物が口から出てくる
もっと求めてよ。とかなんなんだよ。
gt「んん♡♡rd…♡ぅ、っ、♡♡♡」
rd「gt、可愛い。♡」
gt「んへ、♡♡下も、ちょーらい…?♡♡」
rd「うん、良いよ♡」
まずい
相手は実験体だ。
なのに、一線を超えてしまう
身体が勝手に動く
やだ、こんなの知らない。
gtは、、ただ、限界を突き止めるだけで、
は、っ、
これも実験というのか?!
gt自身の2回目の実験!!
ならいいのか?!
gtは何処まで耐えられるんだろう!
gt「もー、っ♡♡いれて…っ♡♡」
rd「いれるよ、?♡」
gt「あ”ぁ♡♡♡でかっい、♡♡♡きてりゅっぅ、♡♡♡」
rd「動くからね♡」
gt「ふ”ッぁあ♡♡♡しゅきっ♡♡♡♡ひっぅ♡♡♡ぐぉ?!♡♡」
rd「そんな声荒らげちゃうんだぁ♡ほら、もっと♡」
gt「うなぁッ、♡♡♡イっくぅ、♡♡♡だめっ♡♡♡イ、♡♡~~~~~♡♡♡」
rd「いっぱい出てるぅ♡もっと出そうね、?♡」
gt「も”ッと、ぉ♡♡♡はげしくっぅ♡♡♡や、ッ♡♡♡」
rd「…堕ちると困るから優しくするよ♡」
gt「うぁ♡♡♡堕ちたい…!♡♡♡ぐっゅ♡♡♡♡rdぁ♡♡♡しゅきっ♡♡♡」
rd「好きじゃないでしょ?♡」
gt「rd、♡♡♡でかっぃ、かりゃ♡♡♡♡きもちッぃぃ、♡♡♡♡」
rd「あは♡gt、もっと出してよ♡」
gt「ッ?!♡♡♡~♡♡♡だ、めッ♡♡~♡ひぅあ♡♡♡~♡」
rd「めっちゃ出たね♡腰浮すぎ♡かわい♡」
gt「イっちゃ、♡♡♡~♡♡とまんにゃッぃよぉ♡♡♡~~~♡♡♡♡ぁ、ぐ♡♡♡」
rd「みて、gtの白いので服汚れちゃった…♡」
gt「あ”、♡♡ごめんなしゃッ♡♡♡」
rd「あー♡♡gtの2回目の実験した証だねぇ♡これは宝物としてとっとくよ♡」
gt「うぅ?♡♡♡♡な”ッ…?!♡♡♡♡~~~~♡」
rd「…優しくすると、俺がイけないから激しくするわ♡」
gt「はげしくッしてぇ♡♡♡」
ズポズポと部屋に響く
とてもいやらしい音が響いている
ただ、今gtの限界を突き止めてる実験をしているんだったらとても背中が唆る
また気持ち悪い笑顔が溢れてしまう
gt「あ”ぁっ♡♡♡rdッ、しゅきっ♡♡♡もっと♡♡♡んぁぁ♡♡♡だいしゅきぃ♡♡♡」
rd「う”ッ、締めすぎ♡」
gt「~~~~♡♡rdッ!♡♡♡♡奥きてぇ…♡♡♡」
rd「…! 」
ジュポッ♡という音がgtの中から聞こえる
結腸に届いたのだろう
gt「あ”ぁぁあ♡♡♡♡きもぢッ♡♡♡なにこれッ♡♡♡」
rd「結腸だよ♡」
gt「んん”、けっちょぉ、?♡♡♡~~~!?♡♡♡ひっぉ?!♡♡♡♡rdッ、♡♡♡中まだ♡♡満たされてない…ッ♡♡♡」
rd「そろそろ出すね、?♡♡」
gt「rdの、ッ♡♡ちょーらいッぃ、!♡♡」
rd「ッ……♡」
gt「よゆーのない顔…♡しゅきッ♡♡rd、♡だいしゅき♡」
gt「ん”ッ♡中きてりゅ♡あったかッぃょ♡♡♡えへへ…♡」
rd「…♡」
gt「…?!♡♡♡♡まだ、やるのぉ、?♡♡♡♡あ”いゃ♡♡♡~~~~♡♡♡」
gt「ぐ、ッなぁ♡♡♡♡rd、!rdぁっ!♡♡♡♡」
gt「う”ッぃ♡♡♡♡ひぁあ♡♡♡♡~~~~♡ま”ッ♡♡♡」
gt「んんん、♡♡♡♡もっ、でないぃ♡♡♡」
rd「メスイキしたの?♡」
gt「わかんにゃッ♡♡♡ゅぅ、♡♡♡♡き”もちッぃょrdぁ♡♡♡」
そしてgtは気絶するかのように眠りに着いた
rd「…これが限界かな、?gt♡」
gt 視点__
翌日
目を開けると服を着せられていてベッドに寝かされていた
身体を起こし、rdの自室へ向かった
そこにはrdがコーヒーを飲み何かメモしているみたいだ
gt「おは、ょ、」
rd「…!!おはよう!体調はどうだい?!」
rd「昨日は限界に1歩近付いたみたいだが、」
gt「体調は良いですよ。腰が少し痛いです」
rd「そうかそうか!」
rd「なるほどな、」
そしてrdは紙にスラスラと文字を綴って行く
gt「何書いてるの…?」
rd「ああ、これかい?」
rd「gtの身体や体調等をメモする為の紙だよ!」
gt「俺の、身体…」
rd「あ!一人称変わったね?!」
gt「…!」
rd「これからが楽しみだよgt。」
rd「色んな事を一緒に体験して行こう」
gt「は、はい、…♡」
rd「もちろん!危ない事にも俺が付いてるからね!」
gt「あ、はい、」
rd「ふぅ、て事で今日は」
rd「色んな液体混ぜてそれをgtに飲ませたいと思う!」
gt「いやそれはぁ、」
rd「なんだい?限界を突き止めたいのでは無いのかい?!」
gt「そうですけどぉ、!」
おわり
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