「んへ♡啓太郎??♡すき、ちゅーしよぉ?♡」「酔いすぎ」「酔ってない~…ちゅーしよ?えっちもすりゅ?♡」「しない」「んえぇ~…?ぼくね、啓太郎に激しくされるのすきらよ?」「はいはい」「上から、ぎゅーってされるの、♡動けなくて、れいぷされてるみたいだからすき♡♡」「………」「ね、しよ?♡」「酔いが覚めるまでダメ」「なんでぇ?♡」「俺の前でそんな事軽々しく言ったの、後悔させてやるよ」
(4の続き)「あ”ッ♡ふぁ”~~いぐッ~♡♡いぐいぐいぐッ♡♡待っへ、やらあ”♡激しいのだめッ…♡♡」「…亮介さ、俺にレイプされたいとか思ってんの?」「ん”へッ?!♡なんで、知って……あ…。」「思ってんのかよ」「ちが、違う~ッ…♡」「…はぁ……お前しばらく酒禁止な」「ぇ…?ッッぐぁ”♡♡お”ッ、お”ぐだめぇッ!!♡♡♡ひあ”ぁ♡♡」
激しい腰使いで奥を穿ちながら「はっ…ねぇ、この身体誰の?」と聞く啓太郎。「啓太郎のッ!♡啓太郎のぉッ♡♡」「じゃあココは誰の?」「っう゛ぁ!?♡♡啓太郎のっ♡啓太郎のしきゅーッ♡」「かわいい、亮介…」ドチュッ!♡ドチュッ♡ドチュッ♡「ぉ゛ぁ゛ッ〜!?♡ひぬッ♡しきゅーいじめ♡にゃいでぇっ♡♡」「俺の物…ココ開けて?」「ぁ゛♡奥♡入っちゃ、ん゛ぉ゛ッ♡♡ちんぽらぇ〜っ!♡♡♡」子宮口はちんぽに吸い付いて離れないよ♡
たっぷり中出しキメた後、おそうじフェラを始めた亮介。「こ、こら!どこでそんなの覚えて…」亮介は啓太郎の制止も聞かず、啓太郎の先端に吸い付いたと思えば、一気に奥まで吸い付いた。「ッ…♡」びゅ♡びゅ〜…♡完全に白濁を搾り、皮の隙まで念入りに舐め取る。「ん゛ッ…♡ごひそーしゃま♡啓太郎のおちんぽ汁と、ぼくのおまんこ汁、交尾してたの♡♡ぜーんぶ♡食べちゃった♡♡」この時ばかりは啓太郎の負けであった
啓太郎とのスキンシップが好きでくっつき虫な亮介。えっちの時になってもそれは一緒で「抱っこ…♡抱っこして…っ♡♡」甘えた声で両手を広げる。ただ普段とは違い興奮しきった表情で誘ってくるものだから、言葉は同じでも意図を察して亮介の身体を引き寄せる。
ポリネシアンセックス3日目。「き…今日もちゅうだけなの…っ?」我慢出来ず急かすように啓太郎に伝えてしまって恥ずかしい。そう思ったのは一瞬で、疼いて仕方がない身体の熱をどうにかしたくて「こっちも…っおねがい…♡」シャツをたくし上げておねだりする亮介。余裕の無い様子に「あと2日」とあえて言葉にして改めて意識させる意地悪な啓太郎。
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