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こんちわー!めっちゃ話外れるんですけど、私元々歌うことが好きなんです。それでまぜたくんの歌聞いてからもっと上手くなりたいと憧れを持つようになって、今カラオケ行きまくって練習してます笑いつか歌い手さんになれたらいいなぁなんて笑。私TikTok入れてるんですけど、自分が歌った動画を上げていこうかと思っています笑
長話のお付き合いありがとうございました!
では続きどうぞ!
バンッ!!🔫
………
ボタッボタッ
?「……なんだ…これは…」
?「なっなぜ…私の胸から血が出ている?…」
「「」」けちゃの洗脳
け「「動くな」」
けちゃは軍兵に動かないよう洗脳をかけた
?「お前…何を…」
なんとリアの胸から血が出ていたのだ。なぜリアが撃たれたのかけちゃとまぜたのキスまで遡る。
けちゃがまぜたにキスしている時、
ぷ「?!…」
まぜたの隣にいたぷりっつはけちゃの違和感を逃さなかった。キスをしてる最中けちゃが一瞬目を開き、ゆっくりと閉じていったことに。
まぜたは静かに涙を流しながら、けちゃのキスを受け入れていた。
キスが終わり、けちゃがまぜたを殺すため、腕を背中に回した時、けちゃはまぜたの肩に顔を伏せ、まぜたにだけ聞こえる声で話した。
け「まぜち、そんなこと言わないでよ。」
ま「?!おまっ」
け「シッ…。まぜち僕は今でもまぜちを愛してるよ。僕の胸に銃がある。リアを撃って。」
そしてけちゃはナイフを振り上げまぜたの切りつけようとしたが、それはまぜたの手首を縛っていた縄を切り、まぜたは素早く銃を取って、リアを撃ったのだ。
リ「お前…なぜ私を…裏切るのだ!」
け「…お前、よくも僕を操ってくれたな…。もう少しで僕の大事な人が奪われるとこだった。」
リア「なっ…なぜ…」
け「まぜちのお陰で記憶が戻ったんだ。ほんとにまぜちには敵わないなぁ。僕はいつもまぜちに助けてもらってばかりだ。リア…僕を助けてくれたことについては感謝するよ。でも僕を操ってまぜちやみんなをこんなに痛めつけたことに対してはお前も僕自身も許さない。だから今から僕がお前を殺す。そして僕も後を追うよ。」
ま「はぁ!?!?ゲッホゲッホッ…何言って!」
け「まぜち、これは僕の罪だ。その罪を償う」
リ「やっやめろ…やめてくれ!ゲホゲホッ」
けちゃはリアの頭に銃を突きつけ話す。
け「君は、全世界の人々の多くの命を落とし、この世界を地獄にした。僕が言えることではないけど、世界の人々の恨みや怒り、悲しみなどの気持ちを全てを背負い、死を持って償え。」
そしてけちゃは発砲した。
け「…」
けちゃの背景にはちょうど日が顔を出し、まぜたからはけちゃが逆光して顔は見えないが、日の出に照らされ、マントをたなびかせながら、外を見るけちゃのシルエットは、ヒーローみたいで、これから平和が訪れるかもしれないと錯覚させるようであったくれたことについては感謝するよ。でも僕を操ってまぜちやみんなをこんなに痛めつけたことに対してはお前も僕自身も許さない。だから今から僕がお前を殺す。そして僕も後を追うよ。」
ま「はぁ!?!?ゲッホゲッホッ…何言って!」
け「まぜち、これは僕の罪だ。その罪を償う」
リ「やっやめろ…やめてくれ!ゲホゲホッ」
けちゃはリアの頭に銃を突きつけ話す。
け「君は、全世界の人々の多くの命を落とし、この世界を地獄にした。僕が言えることではないけど、世界の人々の恨みや怒り、悲しみなどの気持ちを全てを背負い、死を持って償え。」
そしてけちゃは発砲した。
け「…」
けちゃの背景にはちょうど日が顔を出し、まぜたからはけちゃが逆光して顔は見えないが、日の出に照らされ、マントをたなびかせながら、外を見るけちゃのシルエットは、ヒーローみたいで、これから平和が訪れるかもしれないと錯覚させるようであった。
でもそれは一瞬にして消え失せた。
下からたくさんの悲鳴やゾンビの唸り声が聞こえてくるのであった。
け「「リア部隊、ゾンビを殲滅し、下にいる避難民を死守せよ。」」
軍隊「はっ!!」
け「まぜち、ここ頼むね。僕も救助に向かうよ」
あ「待ってけちゃ!2階にちぐさがいるんだ。ちぐさを助けて欲しい!」
け「わかった。」
そしてけちゃはちぐさのとこへ向かうのあった。
ま「みんな縄解くから待ってて。」
な「はぁーまさかこんなことになるとは思わなかったよ…」
さ「けちゃあいつ生きていたんだな。しかもあんなに逞しくなって」
り「そうだよ!ほんとにヒヤヒヤで心臓止まりそうだったよ〜」
ジェ「でもみんな生き残ってよかったー。あいつも倒れたことやし、今度は世界復興やな!」
な「ジェルくん笑ハードルが高いよー笑でもそうだね。この世界をまた平和に戻していかないとだね」
ら「ジェルくん、もしかしたらゾンビ殲滅も現実なるかもしれないですね!」
ジェ「あぁ!そうやな!俺たちも研究して世界中の人々を助けないとな!」
て「そうですね!それよりも今はみんなを助けないとないけないですね。」
な「そうだね。みんな縄解いてもらったかな」
て「作戦いいますね。遠距離部隊、近接部隊はゾンビ殲滅を優先に、武器改良部隊と医療部隊は避難民の救助を優先にそしてみんなで生き残るぞ!!」
全員「おぉ!!!!!!!!!」
あ「まぜ、俺はちぐさのとこ行ってくる。」
ま「あぁわかった!気をつけて行けよ!」
あ「あぁ!」
ま「よしッ俺も」
み「待ってください。まぜたくん」
ま「えっ?」
み「そんな状態じゃ助けられないでしょ?手当てしますよ!」
ま「あぁ、ありがと。」
手当て中
ま「…。」
み「まさか、僕もあんなことになるとは思いませんでしたよ。まぜたくんがみんなの前で告白するなんて」
ま「ちょっ、それは不可抗力だろ!」
み「クスクス🤭でも敵対同士だったとしても、最終的には手を取り合って敵を倒すなんて、愛の力ですね」
ま「なっ!ムッ…。/////うっうるせぇ…///」
み「ふふ🤭羨ましいですね。はい、終わりました。僕も2人のことを応援しています。頑張ってください!まぜたくん」
ま「ありがとな、みかさ。行ってくる」
次回、けちゃは正気に戻り、リアは敗れた。ゾンビが襲う中で、皆は…
to be continued