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こんちわー。今回も遅くなりました〜。

では続きどうぞ!


けちゃ視点2階

け『ここまでゾンビがきてるとは、下の階は全滅してるのか?』

キャー!!!!!!!!!誰か!誰か!!

け『この声は…ちぐ?!早くいかなきゃ!』

ゾンビ「ウゥーウゥー」

ち「やだっ!ヤダヤダ!来ないでよ!誰か!!誰か!!うぅ(つД`)ノ」

ゾンビ「ウゥーグワァーー!!!!!!」

バンッ!!

ち「うっうっー.°(ಗдಗ。)°.…」

け「はぁはぁ…間に合った…」

ち「…?けちゃ?…けちゃなの?」

け「ちぐ、ごめん遅くなって…」

ち「けちゃ…けちゃーーーー!!(´;Д;`)」

け「よしよしもう大丈夫だよ」

ち「うっうーーーー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」

け「ちぐ、怪我はしてない?」

ち「うん…大丈夫だよ…( ; ; )」

け「よかった。?ちぐこのお腹は…」

ち「僕、あっとくんの子を妊娠してるんよ。」

け「?!妊娠…そっかここに子供がいるんだね…」

ち「うん!あと1ヶ月ぐらいで生まれるんだー」

け「そっか〜楽しみだね😌」

あ「ちぐさ!!はぁはぁッ」

ち「あっとくん!!!!!」

あ「遅くなってごめん。大丈夫だったか?」

ち「うん!ゾンビに襲われそうになったとこをけちゃが助けてくれたんだ!」

あ「けちゃありがとな!俺たちの命の恩人だよ!」

け「友人を助けるのは当たり前だよ。でもここは危ない。あっちゃんはちぐを連れて上の階に避難して」

あ「わかった!ちぐ歩けるか?」

ち「うん。」

け「……」

けちゃはそのまま下の階へ向かう。

ち「けちゃ!!絶対生きて帰ってきてね!!」

け「うん☺️」

ちぐとあっとはけちゃを見送っていた

ち「けちゃ生きてたんだね。よかった。」

あ「うん。ほんと凄かったんだから後で話すよ」

ち「うん!」


みんな視点

みんなは3階まで降りていた。

ぷ「3階までゾンビ来ているなんて。」

さ「下の階の避難民はもうダメなのか?」

な「まだわからない…けど生きていると信じて、救助に行こう」

て「今から2つのグループに分かれる。1グループには、なーくんをリーダーにさとみくん、ジェルくん、あっきぃ、ぷりっつ、しゆんくん、みかさ、しおん、らいと

2グループは僕をリーダーにころんくん、莉犬くん、るぅとくん、まぜた、ばぁう、ロゼ、メルト、ラピスに分かれ、東西の階段から攻めていく。」

な「それぞれグループ内で作戦を立てて欲しい。最終はデパート入り口で集合!」

全員「了解!!」

ま「ごめん🙏遅くなった。」

み「すみません。まぜたくんの手当てしてました。」

芋「ありがとなみかさ!みかさは俺たちのチームだ」

ば「まぜは俺たちのチームだ」

なーくんチーム視点

な「じゃあまず非常階段から2階におり、2階のエスカレーターから1階へ降りるルートで進んでいく。そこで先に3階エスカレーター付近に罠を仕掛ける。しおんくん任せるね。しゆんくんとらいとくんはしおんくんの援護をよろしく、罠設置出来次第、非常階段で合流、そして2階の非常用も同様罠を仕掛ける。てるとくんがさっき言っていたけど、遠距離、近接はゾンビ殲滅、医療、武器改良部隊は避難民の保護を優先して、じゃあ作戦開始。」

心「今から罠設置しに行きますね。しゆんくんとらいと援護お願いします。」

し「うん。任せて」

らい「任せろ!しおん」

さ「俺たちは一足先に非常用階段に行くから」

心「はい」


心「じゃあ罠設置しますね…あれっ?あの2人は?」

し「ちぐさ!あっと!!」

ち「?!?!しゆんくん?!」

あ「しゆんくん!はぁ助かった!ちぐあとちょっといけるか?」

ち「うん!大丈夫だよ😊」

らい「2人が無事で良かったです!」

ち「みんなも無事で良かったよー(´;ω;`)」

し「けちゃはどうした?」

あ「けちゃはちぐを助けてそのまま1階に降りたよ」

し「そうか、今俺たちは…」

しゆんくんは作戦を伝えた。

あ「わかった。でも俺はちぐ守らないとだから一緒に行けない。みんなの健闘を祈る」

心「はい、任せてください!ちぐさくん待っててくださいね」

ち「ありがとう、しおんくん待ってるね」


その後順調に避難民を救助しながらも1階に到達する。

もう一方のグループも同様に進めており、1階にたどり着く。

1階はゾンビだらけで、リア部隊もやられていた。しかし遠くから銃音が聞こえており、早くの合流を試みた。

to be continued 

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