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私は、小柳 莉來(こやなぎ りら)。成人。
今はパート中。暇なので親友と喋り散らかしています。
あ、親友っていうのは
高松 奈々(たかまつ なな)。くっそ頭良い。医学系。
高松「あ!!み!るきーず腐女子の莉來に…これ!薬作ってみたんだ〜」
小柳「おぉ…なんの薬?」
高松「推しと入れ替われる薬!」
小柳「へ…?いやいや一瞬嬉しいと思ったけど塩さんになりきれるのは塩さんしかいない…と思ったけど吉田さんにくっそくっついて塩レモンの供給をみ!るきーずの皆さんにできるのではないか?」
高松「ごめん何言ってるかわからんけどはい!!飲め!!効果は明日にあるよ!!」
小柳「…んぐっ?!」
小柳「おいおい今悩んでたとこだったのに…」
高松「悩んでるなら飲んだ方がいいよね!!」
小柳「誰に言ってんだよ…」
〜家〜
小柳「…寝てみるか…明日になるまで…」
〜
小柳「…ん」
小柳「ん!?」
声が低い…もしかして?
喉をさわってみる。
なにか突っ張ってるものがある。
小柳「喉…仏…」
あれ…胸が…ない……元からか。
え。
小柳「いやいやいやちょっと待ってくれや…」
関西弁になってる。いやそんなことは置いといて…
こ、ここここここここ股間に…何かがある。
小柳「え嘘でしょ…」
小柳「洗面所…どこだ…あった」
え
小柳「えぇぇぇぇぇぇぇ?!!?!」
過去最大の声が出た。
小柳「てかパジャマ着てる塩さん可愛い…いや待って??トイレは??どうすれば……………………………」
え。もしかして。
小柳「しかも…推しの?」
うん忘れよう。興奮すんな自分。
小柳「てか塩さん忙しいから…なんかあるかな今日…あ、スマホある。」
予定を見る。
小柳「(なんか体が勝手にパスワード解いたんだが…)」
予定には事務所とある。
小柳「事務所…行くのか…」
行き方はわかるんだよ。確か事務所前でライブしてた時行ったから。
小柳「事務所行く時も多分初期装備だよな…あ用意してあるな。やっぱ塩﨑さんはきっちりしてんなぁ…」
関西弁だし。
〜
小柳「多分…準備できた…じゃなくてさ…なんで真剣に塩﨑太智してんの…まぁいいか吉田さんとイチャイチャしてこよ。」
〜
塩﨑「…ん」
塩﨑「ん?」
声が高い。
塩﨑「…胸…」
ある。
塩﨑「ない…」
あれが。
塩﨑「ん?…寝起きだから…でも高くなることってあるんかな…」
塩﨑「歯磨きしよ…いやなんで胸あるん…?そういう日?いやどういう日やねん…」
洗面所。
塩﨑「え。え?」
塩﨑「えぇえぇぇぇぇぇぇぇ?!!!???!?」
女…女性やな…いやなんで…やねん…
塩﨑「え…部屋きったな…いや失礼やな…」
綺麗に片付けて、寝ようとする。
塩﨑「入れ替わり…ならアイドル活動…どうしてるんかな…この…小柳?莉來?さん…」
〜
小柳が家のドアを開けようとする。
ピーンポーン
小柳「びっ…くりしたぁ…」
小柳「宅急便…なのかな…ん゛ん゛ッ…(咳払い)塩さんになりきるぞ…」
ガチャ
吉田「あ、塩さん」
塩﨑「へ?」
恥ず。裏返った。えいや吉田…さん?
塩﨑「吉田…さん…?」
吉田「なんでそんな驚いてんの…いっつも来てるでしょ…寝ぼけてる?」
塩﨑「えいっつも来てるぅ?」(あやべ声に出た。)
吉田「寝ぼけてんな。行くぞ。」
塩﨑「えっ…わっ?!…」
おんぶされてます。特大塩レだね。好き。
吉田「何…」
塩﨑「は、恥ずかしくないんか…」
吉田「何が?」
塩﨑「あ…いやなんでもないわ…」
結構塩さんになりきれてない?上手くない?
み!るきーず「きゃー!!!塩レおんぶしてるよ…あぁ…滅…」
吉田「やっぱり恥ずいな…」
塩﨑「でしょ?!」
〜
事務所。着いた。
塩﨑「え?」
#M!