今日はリクエストをもらったので赤桃を描きたいなと思います!赤桃初めて描くので下手だったらすみませんm(_ _)m!
もっとイって…♡
赤「」
桃()
カタカタカタ
(はぁ〜疲れる。仕事とはもう離れたいよ〜…)
(でも!頑張ろう。俺には癒やしが待っているんだ)
一方その頃…赤は
「はぁ~桃ちゃんまだかな〜?」
と待つ赤がいた…
仕事が終わり…桃帰宅
ガチャ
「はっ!桃ちゃんだ!」
タタタタッ
ボフッ 赤が桃に抱きつき
(はぁ~疲れt…うえっ)
「おかえり〜!」
(はぁ~癒やしかわんいい♡)
「えへへ」
「ご飯作ってるから食べて!」
(え!作ってくれたの!えらいえらい)ナデナデ
「んへっ」
桃…ご飯も食べ終わり…お風呂も入り
(はぁ~そういえば赤風呂入ったの?)
「うん!入ったよ!」
(うんうんそうなんだ~かわいいね)
「えへっ」
「じゃあベッド行こっか?」
(え?何しに?)
「決まってるでしょ♡そんなんえ◯ちだよ?」
(え!待って昨日もしたじゃん)
「関係ないでしょ」桃のお腹トン
ツー♡…赤が桃のお腹なぞり
(あひ゛~…♡)
「ここに~いつも俺の入ってるでしょ?♡」
トントン…赤が桃のお腹軽く
(ん゛~゛…♡゛)
「あはっ♡かわい~♡」
(うちの赤が全然かわいくない)
「あ!そういうこと言って良いんだ~?♡」
(へっ?)記憶を思いだす
桃の心の中(はっ!待ってこれ言ってひどくやられたんだった)
桃が思いだした記憶とは…
ある日…桃がイラついて赤に…
(あぁ〜赤のバカ!)
「へぇ〜そんなこというんだ〜?」オーラ圧
(へ?ぁ…ごめんなさい)
「ううん…許さない♡」
どちゅ♡゛…~~~゛ツ
(あ゛ぁ゛〜゛~…♡゛ツ゛…)
「んふふ♡かわい~ね♡ 」
(や゛ッめ゛て゛ぇ゛~~~~゛゛♡)
「や~だ♡やめない♡」
ばちゅばちゅ♡゛~
(ん゛…ん゛ぉ゛゛あ゛ひ゛~~~゛゛~あ゛へ゛ぇ゛゛~゛…♡)
というとても…いやめちゃくちゃ悲惨な目に会ったんだ
桃の心の中(やだ…またあんなことになりたくない…)
「んふふ♡じゃあヤって良いんだね?♡」
「じゃあ今日は立ちバックにするか!」
(え!その日も立ちバックだった!)
「でも…桃ちゃん気持ち良さそうだったし…あの体位奥まで入るから俺も気持ちいいし…♡」
(え〜まぁ…赤がそう言うなら)
「やった〜♡」
いきなりヤッてます
ぱちゅッ♡ぱちゅ゛…゛~゛
(お゛く゛ぅ゛も゛ぅ゛や゛だ♡゛~や゛め゛ぇて゛ぇ゛~~~゛゛♡) 「はぁ~♡気持ちいい♡」
(も゛ぅ゛~~~~゛あ゛へ゛ぇ゛゛♡゛…゛)
「あ!あへった。♡かわい~♡」
ぐりくり゛♡゛
(も゛っ゛♡と゛ぉ゛~~゛ぉ♡゛)
「え?もっと?いいよ~♡」
ごち゛ゅ゛ん゛~~~゛♡ごちゅ゛ごちゅ♡…゛
(あ゛ひ゛ぃ゛~~゛ぁ゛も゛ぅい゛く゛ぅ゛~゛♡)
「え?もういく?♡いいよ~♡」
(は゛ぁ゛は゛゛ぁ゛~い゛く゛ぅ~~♡)
ビュルルル~♡プシャャァ♡
「わぁ…すごっ♡w」
「よくイケまちたねぇ~♡」
(ん゛~♡)
「んふふ♡」
朝🌄
(やばいやばい…遅刻するぅ〜)
「ん?どうしたの?」
(今日も仕事だし…赤が激しくするから…腰も痛いし…)
「ごめんごめん…休む?」
(いや!だめだよ)
「今日だけよくない?」
「だって桃ちゃんそんなこと言ってるけど…起きあがれてないじゃん…腰痛すぎて…」
(お前のせいだから)
「ごめんごめん」
「じゃあ今日休もう」上目遣い
(う゛うんまぁ今日だけね…その代わり看病しろよ。)
「んふっもちろん!」
(ん!ばぁ~か)
「あ!そんなこと言っていいの?じゃあもっかいヤッちゃう♡?」
(へっ?)
その日ヤッたかヤってないか…あなたのご想像にお任せします。
はい!終わりました。リクエストありがとうございます✨これからもリクエスト欲しいです!できればプレイとかもなんちゃったり!初めてやったんですけど…下手だったらすみませんm(_ _)mじゃあさいなら〜!