第4話「お出迎え」
ではどぞ
Tony「……」
今日僕は、tordきゅんを僕の家にお出迎えしようと思うんだ!♥
僕の家に誘って、僕に背を向けた瞬間、眠り薬をtordきゅんに打って……それで……!!
監禁……?そんなんじゃないよ……違う違う違う違う違う。そんなんじゃない違う!
トコトコ(((((*´・ω・)
tord「eddどこ行っちゃったんだろ……トコトコ(((((*´・ω・)」
Tony「あ!!tordきy(((」
Tony「tordさーん!!!」
tord「おぉ!!確か……Tonyさんでしたっけ?こんにちは〜」
Tony「(僕の名前覚えててくれてる…♥)」
Tony「はい!Tonyで合ってますよ!!!こんにちは!!!!」
tord「相変わらず、元気がいいですね(*^^*)」
tord「それでは〜」
Tony「あのtordさん!!」
tord「どうしましたか?」
Tony「いや…その、僕のお家に…行きませんか?」
tord「?…」
Tony「あぁ…いやその、もっと親しくなりたくて…!///」
tord「……まぁ、少しなら…?」
Tony「ほんとですか!?それではこっち来てください!」
tord「はい」
Tony「フフフフフ……」
スッ……💉
僕はポケットに入っていた眠り薬が入っている注射器を取り出して
tord「トコトコ(((((*´・ω・)……」
今だ!
Tony「……。」
tord「ムグッ……!?」
tord「Tony……さん…………ッ」
Tony「よし……」
Tony「よっこらせっと…」
tordきゅん軽っ?!?!まじかよ可愛い……♥
tord「あれ……俺、」
ここはどこ……??
tord「なんだ……?この匂い…。」
なんだか……変な匂い…
Tony「あ!tordさん!!起きたんですね!!」
tord「Tonyさん……これは一体…?」
Tony「あぁ…ごめんね?縄、きつくしすぎちゃったかな…?♥」
Tony「でもね、tordきゅん、これはtordきゅんを守るためにやっているだけなんだ。周りの奴らから……!」
tord「……?!」
tord「edd……?edd!!…」
そこにはeddが倒れていた。
部屋も、少し血が付いている……
返事がない。
そしてそこの部屋には……
eddの写真、その写真にでっかくバツ印、ナイフが刺さっている……。
そして、俺の寝顔、外を散歩してる時の写真、……その他いっぱい貼ってあった。
tord「もしかして、……Tonyさん……?!」
Tony「ううん、違う違う。Tonyさん、じゃなくて。」
Tony「ハニーって呼んで欲しいの♥」
tord「ハ……ハニー…。」
Tony「!!うんうん……!」
Tony「僕も、ダーリン♥って呼ぶね♥」
tord「……お前ッ…ハニー、まさかだけどさ……」
Tony「ん?どーしたのダーリン♥」
tord「…eddは……?eddはどうなったんだよ?!まさか殺したりは…してないよな……?」
Tony「……」
Tony「僕、少し出かけて来るね♥」
tord「なぁ!待てよ!!」
ガチャ
tord「……。」
to be continued……
コメント
6件
最高でした…………✨
楽しみすぎる……