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「えんどぉせんぱぁい♡四之宮でぇす♡」
空いている扉の近くをノックしながら、円堂の名前を呼ぶ四之宮の表情は朝よりも妖艶な笑みを浮かべていた。
「し、しし四之宮!?」
円堂が四之宮のことを呼ぶと、四之宮は頬を赤く染めて、さらに色気のある表情で返事をした。
「はぁい♡えんどぉせんぱいの♡四之宮でぇす♡」
そう言って円堂の元へ向かう彼女に円堂の男女問わず、釘付けになった。そして、四之宮は円堂の胸元へぎゅっと抱きついた。豊満な胸が円堂の胸元へ当たり、円堂はガチりと岩のように固まった。
「は、はははは離れ、四之宮ぁ」
円堂は徐々に顔を赤くしながら、四之宮の両肩を掴んで、自分の胸元から離した。四之宮は、愛らしく頬を膨らました。
「こ、このかちゃんはどうして、ここに?」
円堂の近くにいた、木野が円堂につられて顔を赤くしながら、四之宮に問いただした。四之宮は、木野の方を振り向いて嬉しそうに頬を緩ませながら答えた。
「えんどぉせんぱいとご飯♡食べたくて♡♡」
四之宮は、いつの間にか円堂の右手を掴んで円堂の瞳に自身を写すように見た。円堂の中に映る四之宮の胸元に瞳が言ってしまう。そんな反応をする円堂に四之宮は円堂の右手から両手を離し、自身の胸元を両腕で交差させるように身を木野の方へ寄せながら、頬を赤らめさせて円堂の瞳をしっかり見ながら小悪魔のように見える表情で言った。
「やぁん♡えんどぉせんぱいのえっち♡」
その言葉に、クラスの男女は崩れ落ち、円堂は顔から火が出そうなほど顔を赤くさせ、木野も同じように顔を赤くしていた。