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隊長さん(烏丸蘭丸さん)×梵丸さん
⚠️注意⚠️
・滅茶苦茶下手です。
・口調が掴めてない部分があります。
・ヤッてます…
・アンチコメントは本当に辞めてください。
・アドバイスなどはとても嬉しいです。
隊長→🐦⬛
梵丸→👓️
それでは、どうぞ
性行為禁止×ずる賢い
俺は、烏天狗団という悪党をするための組織のようなものに所属している。ちなみに、俺の烏天狗団での位置は副隊長である。にしても何で烏天狗『団』なのに『隊長』、『副隊長』なんだよ!!
何だ、隊長は隊長という響きが格好良いからか???にしても、あの人には隊長よりもクズが似合うような気がするのは………俺だけか????
まぁ、…一旦この話は置いといて生活費がパチンコに使われていないか確認しておくか。
〜確認後〜
👓️「ん~…、ん?生活費がもう半分ぐらいないんだが…まさかな…アハハ…まさかそんなわけないよな~…いや、あり得るわッッッ!!!!あの、クソ隊長ッッッ!!!生活費の半分を使いやがったッッッ!!!よし、!しばこう!異論わ絶品に認めんッッッ!!!」
そう言って、俺は隊長をしばk((帰ってくるまでにどうするか考えた…
〜1時間後〜
🐦⬛「天ちゃ~ん!!梵ちゃん!!帰ってきたよ!!」
📝「あぁ~…おかえりなさい。隊長。御愁傷様です。」
🐦⬛「え????何が?」
👓️「よぉ~💢隊長さんよぉ~…何生活費の半分を使ってんじゃ~あ!!!!!何に使った!!!!」
🐦⬛「エッッッ!!なぜバレたッッッ!!!!」
👓️「やっぱり使ったんか!!!!!」
🐦⬛「ヤベッ…(≧▽≦)テヘペロ」
👓️「よし、天ちゃん今日の夜ご飯はカラスの気まぐれクズの唐揚げだよ」
📝「わぁ、美味しくなさそう(棒)」
🐦⬛「ちょっと待って!!!本ッッッ当ッッッに!!謝るから!!!僕を調理するのはやめてッッッ!!!!」
👓️「じゃあ、後で話があるので逃げずに俺の所に来てくださいね((圧×∞」
🐦⬛「えッ?アッ、スミマセン。イカセテイタダキマスッッッ!!」
👓️「よしっ、じゃあご飯にするか」
📝「えぇ、そうですね」
🐦⬛「やったぁ~!!!」
👓️📝(復活早いな…このカラス)
🐦⬛「?」
〜夜ご飯食べ終わった後〜
🐦⬛「梵ちゃん!!来たよ!!」
👓️「ん、来ましたか。じゃあ、話しましょうか💢 」
🐦⬛「アッ、ハイッ」
👓️「生活費を使った分稼いでくるまで性行為は禁止にします。」
🐦⬛「えッ!?\(^o^)/オワタ」
👓️「アンタが悪いんだろうが!!」
え?なぜ俺がこう言ったかって?あぁ~、言ってなかったけど俺は隊長と付き合っている。しかも、付き合うことになったのはキャバクラで女装して働かされたやつだ。あの時に一目惚れされたらしい…………。いや!!!意味わからんよね!!おじさん怖いッッッ!!若い子もだけどおじさんより年上の人も怖いよッ!!!!
まぁ、…付き合った経緯はここまでだ。
👓️「て事で、生活費を稼ぐまでは本当にしませんから。」
🐦⬛「じゃあ、性行為がだめならキスは良いんだ♡♡♡」
👓️「は?」
俺が、何いってんだこいつという顔で隊長を見ると急に口に柔らかいものが当たった
👓️「んんぅ!?」
クチュチュレロクチュ
という、水音が俺の耳を支配する
👓️「フッ///♡ふあっ♡んむぅ//」
トントン
俺は、さすがに苦しくなり隊長の胸を叩いた
でも、隊長のキスは止まらなかった
👓️「んうっ//ふあっ♡アッ♡」
🐦⬛「ぷはっ」
👓️「ぷはっ!…ッハァ…ハァハァ///」
👓️「何ッッッするんですかッッッ!!ハァハァ…♡」
🐦⬛「ただキスをしただけだよ?だって、性行為はだめならキスはイイんでしょ♡?だから、これからは毎日何回も何回もキスをするから忘れないでね♡♡
梵丸♡」
そう言って、隊長は俺の下を離れていった
👓️「ッハァ//♡最悪ッッッ!」
そうして、俺はやらかしてしまった事を後悔した
作者「もしかしたら隊長さん×梵丸さんのヤッてる所を書くかもしれません(笑)まぁ、いつ書くかは分かりませんが(笑)それでは、ご視聴ありがとう御座いました(笑)さようなら。」
コメント
2件
まって団長、隊長の下りあるやん!!!!!!!!!!というか、あれですね!年下に尻に敷かれる年上もいいなーと思ってたら隊長ーーー!!!!!!!!!!あんたやっぱようはじのトップ頭脳やな!!!!! …でも、隊長さんって意外に筋肉あるから筋が多そうだな…まあ、美味しくなさそうやな…昨日の夕飯唐揚げだったけどすっごい奇跡(笑)テスト&夏休み終了まで1週間ですが頑張れそうです!!!!!