フョードル君の妹は…　[完結]

「おにーちゃんっ！」

「どうしたの？」

「調子は大丈夫…？」

「うん、大丈夫。治ったらまた遊ぼう」

「うん！」

昔から貧血気味だった兄フョードル…

そしてその妹が、僕…ルフア

僕はお兄ちゃんが大好き

一緒に居てくれるずっと僕の味方…

ずっと守ってくれた

ずっと…護られてた……お兄ちゃんの、”異能”で

数十年経った今

「おかえりドス君！」

「………」

「ルー君が待っていたよ」

……何年もね、

「……ルフは何処です」

「シグマ君といる筈だよ」

「……そうですか…ありがとうございます、では…」

---

ルフア・D ﾙﾌｱ ﾄﾞｽﾄｴﾌｽｷｰ

年齢不明

身長女性にしては少し高め

体重不明

性別　女

誕生日１１月５日

年齢不明(フョードルより年下)

好きな物　兄フョードル　本　紅茶　雪

嫌いな物　太宰治

兄フョードルから遺伝したのか昔から少し身体が弱い

日本は楽しいから好きだけど…夏は嫌い

異能力　「？？？」

？？？

---

はい！

ドス君の妹の夢小説！

通報されたら…、はいまぁ、やめるっすね

因みに原作とはそんな関わってない

いやまず、関わらないと思いたい

キャラ崩壊等あるかも

なぜか澁澤でてきます。

とても平和世界線

日を開けて投稿します！

お楽しみに！！