うい🙌
話すことも特にないので本編行きまっしょい👊👊
あ、すんません短いです💦
注意書きはPrologueにて
設定付け足させて💦
・両片思い
Let’s strat!!
ずっと前から、感情を思いのまま表現するのが苦手だった
だが、最近の俺はなにかおかしい
先程、彼に抱きしめられたときは心臓がバクバクしていて、顔も少し熱かった
だが、彼からの一言で泣きそうにもなっている自分がいる
嬉しいのか、悲しいのか、どっちなんだよ
気持ち悪い。こんなこと、今までなかったのに。
桃「あ、荷物、ここまででいいから、ありがとう」
青「ん、おっけ〜」
「一緒に教室まで行こーや、会長さん♡」
なんなんだ。こいつは
桃「しゃーなしねw」
彼と居ると少し、笑顔になれる
生徒「あ!!二人共おはよーさん」
桃「おはよ」
青「おはー」
さっきまで彼といたときの笑顔は、すぐに会長としての笑顔に変わっていた
生徒「ないこー!!頼む!!課題見せてー💦」
桃「えー、また?w」
早く昼休みにならないかなあ。
彼も俺と同じ気持ちだったらいいのになあ、なんて思いながら友人の元へ向かう
青Side
俺の一言で表情が変わる君が愛おしい
ただ、彼女をこんな笑顔にできるのは自分しかいないことに優越感を覚える
ねえ、いつになったら本当の笑顔を見せてくれるの
俺だけでいいから、
俺に見せてよ。
早く、
こんなにも手放したくなくて、離れてほしくなくて。
俺の見えないところで居てほしくなくて。
俺をこんな感情にできるのは君だけなんだよ。
君が他の奴と喋ってるのを見るとどうしようもない独占欲に襲われる
こんな俺、君は嫌がるだろうから必死に抑える
嫌や。こんな感情を持つ自分
あーあ、w
青「憂鬱、、w(ボソッ」
昼休みになり、彼を求めて屋上へと足早に向かう
桃「猫宮さん、っ!!」
青「ないこ〜♪会いたかったで〜✨️」
桃「何いってんのw」
青「なあ、ないこ」
「まろ、って呼んでや(ニコ」
「他のやつとおんなじ呼び方なんて、嫌や」
桃「ん、まろ」
青「、、!!嬉し、」
彼に言われた「他のやつと同じは嫌」という言葉
そんなの、期待してしまうからやめてほしい
でも、それ以上に気になって仕方ないこと
どうしてそんなに辛そうな顔をするんだ。
辛そうに「まろって呼んで」というものだから、
悲しそうにいうものだから。
断るに断れなかった
これ以上、彼に思いを寄せないよう「猫宮」と呼んでいたのに、、、、
こんなにも簡単に彼の言う事を聞いてしまうのはなぜだろうか。
彼が好きだから?大切だから?
いや、違う。そんな簡単な言葉じゃないはずだ。
教えて。もっと知りたい、君のこと。
好きになっちゃだめな人、でも、仲良くなりたい。
好きになっちゃだめな人、でも、そばに居たい。
こんな気持ち、知らない。わかんない。
桃「憂鬱っ、、(ポロッ」
はい駄作ー👏
駄作にしない宣言したはずなんだけどなあ、、、、(´;ω;`)
結構急展開やし、話ごちゃごちゃですね、、、すんませんマジで
よし。今日もう1話投稿しますっ!!!!
夜、お楽しみに♪
コメント
9件
((^ω^≡^ω<ピギャアアアアアアアア!!!可゛愛゛い゛ぃ゛い゛尊い 最高すぎる、表示の仕方天才やん!
…。最高です…2人の気持ちの表現が本当に好き…本当に僕の好みの作品だ…最高!
テスト勉強の息抜きにテラー開いたら 投稿されてたぁぁぁ こういう ウブっぽいけど なんか 辛そうなのめっちゃ好き🫶🏻️ 続き楽しみ~!