/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
濁点喘ぎ、🔞、ご本人には関係ありません
通報×
リクエストやコメント、フォローなどしてもらえたら嬉しいです！
私の名前は〇〇大学生だ
「♪♪〜」
講義も終えたので家路だ
すると何者かに
「これでようやく俺のものですね」
そこで意識は途絶えた
目が覚めるとそこはある薄暗い部屋だった
すると男の人が部屋に入ってきた
「お、起きたんですね！おはようございます」
私は戸惑った
見知らぬ誰かに誘拐されたという事実を知って
「あ、名前まだ言ってませんでしたね俺の名前は鑑定士”星導ショウ”と申します」
どうやら男は星導ショウというらしい
「ぁ、、え」
名乗られたからには私も名乗らなければと思い喋ろうと試みたが恐怖からか声が出なかった
するとその男は
「ふふ、〇〇のことは全部知ってますよ」
男が言うからには男は
私のストーカー、大学が同じ、部屋の中に盗聴器や防犯カメラを仕掛けている、などだった
この時点でも気持ちが悪かったが1番気持ちが悪かったのはお風呂の中にも防犯カメラが仕掛けてあったことだ
しかもそのお風呂に入ってる所をオカズにして自慰行為をしていたらしい
「妄想で〇〇とヤってたんですけど、本人とできそうですね♡」
私は身の危険を感じた
逃げたいが逃げられない
抵抗するにも恐怖で力が出ない
※途中から
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡
「あ”ぅっ♡////」
「やっぱり可愛いですね♡//」
かわいくなんかない
自分から発せられる淫らな甘い声が変でしょうがない
ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯ♡
「や”っ♡ふかいｯ♡//むぃ♡////.」
「まだまだいけますよ♡//イってすらないんですから」
ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ♡
「イっちゃぁ♡かやっ♡///あ”ｯ〜〜〜〜〜♡////」
「何勝手にイってるんですかっ♡///」
きもちよくなんかないのに、いやなのに、
快感が一気に押し寄せてきてイってしまった
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｯｯ♡
「ひぃｯ♡イったばっかぃ♡///とまっれ”♡」
「好き好き好き好き好き好き好き♡♡♡」
すき、、？
私が好きだからこう言うことをしてるの？
ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡♡
「お”ほっ♡///すきｯ♡わたしもしゅきｯ♡//」
「？！ふふっ、やっと堕ちてきたんですね♡」
ちがう、すきなんかじゃない
すきなんかじゃ、
ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ♡
「あ”ぇｯ♡ショウｯ♡ショウｯ♡///」
「ずいぶんと可愛いことしてくれますね♡//俺イきそうです♡///中に出してもずっっと一緒ですからいいですよね？♡♡///」
今はことの重大さを考えてなかった
「ショウｯ♡♡きてｯ♡」
ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ♡♡♡♡♡
「ん”っ♡い”ｯ〜〜〜♡///」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡ﾄﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ♡
「ん”わｯ♡♡ショウのｯ♡きたｯ♡イ”ｯ〜〜〜〜」
「ﾌｰｯﾌｰｯ♡赤ちゃん出来ましたね♡」
「おなかあったかい、♡///」
「んふふ」
〜後日〜
私は今ご主人様に住まわしてもらってる
ご主人様はとてもやさしい人だ
妊娠している私を気遣ってくれたりしている
でも、「外の世界は危ないから」と外には出てはいけない
他には特に不便はない
私は一生このショウくんとの家で住まわしてもらう
初投稿どうでしたか？
なんか、えっちなシーン下手よね，，( )
もっと勉強します、、
他のが見たければシチュエーションなどじゃんじゃんリクエストください！
ばいー
コメント
4件
最高です！(*｀ω´)b 読んでると情景が浮かんできて恥ずかしかった(/// ^///)
すいませんリクエストで加賀美ハヤト(社長)を作ってくれませんか？
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ