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⚠️太中⚠️
中ショタ、太成人済。
〜あらすじ〜
太と中は知り合いでは無い。ある日中に一目惚れした太が、中に車の中で道案内してもらおうと車の中に連れ込みそのまま犯す話((
凄く運命を感じ、天使かな。と思ったんだ。
ある日、本当に偶然だったんだ。
中「なぁモブ男〜!おそいぞ〜!!」
無邪気そうに笑うその顔、ぴょんぴょんと小さな身長ながらも高くジャンプをしてはひらひら、とあの子の友達らしき男に手を振っている。
顔立ちは良くサファイアを目に埋め込んだかのような大きな瞳。綺麗な青い目。そこらの女性よりも可愛いんじゃないかってくらいの顔立ち。夕焼けを彼の中に閉じ込めてしまったような朱色の髪。
そんな時に、私の中にふとある好奇心が過ぎった。
あの子の穴の中はどんな感じだろう。
そう考えた途端、自身の下半身の陰部が確かに熱を持ち始め、たっていくのを感じていた。
中「それじゃあ、またあしたな!!!」
ふと視線を寄越せば友達とあの子が別れていた。あの子は誰も通らないような辺り一面の田んぼ道を歩いていた。
私は車にエンジンをかけ、車を進めた。
犯罪だって事はわかってる。けど、一度抱いた好奇心はどうやっても消えなかった_
太「ねえ、そこの君。」
私はとうとう、あの子の傍に車を停め、窓を開け声をかけてしまった。
中「ん、だれだおにーさん… 」
太「いやあ、わたし最近ここに引っ越してきたのだけれど…この通り周り田んぼでしょう?だから道が分からなくなってしまったのだけれど…良ければ教えてくれないかな?ほら、お菓子もあげるし。」
私は偶々その場に持ち合わせていたチョコのお菓子を取り出して見ればその子は目を輝かせながら『おしえる!!!』と元気よく言い、私が車の扉を開ければ中に入ってきてくれた。…馬鹿だなぁ♡
その後私は彼にお菓子を与え、最初は健全に道を聞いた。コンビニはどこだい。と地図を取りだして聞けば、『ここをこうして、こーいけばいけるぞ!!』とお菓子をほうばりながら教えてくれた。
太「んふふ、ありがとうね。」
此処まで来たらもう引き下がれない_
私はその子にバレないように静かにズボンのチャックを下げ、下着も脱いだ。
太「そういえばきみ、なまえは??」
中「ん、おれのなまえは なかはらちゅうや!!しょうがく〇ねんせいなんだぜ!! 」
へぇ、、やっぱりまだまだ子供…中って狭いのかなぁ…
太「そっかぁ…ねえ、中也くん、喉乾いてない??」
中「んん、さっきのおかし たべたら かわいた… 」
太「ならこちらへおいで。」
私はもう自身の陰部を隠そうともせず、足を広げてはその間に入るように促す。
中「うお、でけ…なんだこれ…!」
やはり的中。君のような歳くらいではまだ性に関する授業を受けてない。だから今出ているこの陰部がなにかすらも分からないのであろう。
太「あのね、中也くん。喉が渇いたんでしょう?この太くて大きいものをしゃぶるとね、君の飲みたかった飲み物が飲めるの。ほら、咥えてごらん??」
そう言ってぐい、と彼に近づければ其の子は何も疑うことなく咥えた。
中「んん、にゃんだこれ…でけぇ…(ペロペロ)」
太「んぁッ//んふふッ…♡♡」
中「くわえきれねえ…ッん…(ググッ♡)」
本当に初めてフェらをやるのか?ってくらい彼は上手かった。そう、私は指示していないのに、彼は自分から喉を使い始めたのだ。
太「ぁあッ♡♡きもちッ♡んっ、もっと深くまでしゃぶれる…?♡♡」
中「ふかく…んん”ッ」
私は中也くんの頭を思いっきり掴んでは乱暴に揺さぶった。
痛みにこらえ一瞬涙目になった以外は、今何が起こっているかわからない。と言うような状況はぼうぅとしていた。
太「でる、でるっ//ちゃんとのんでねッ♡♡(ビュルルッ♡♡) 」
そう言って私は彼の中に出した。彼は疑うことなくごくん、と飲み込んだ。
中「んん、どろっとしてにげぇ…」
太「んふふ…いい子…♡それじゃあズボン脱いでれる??♡」
中「な、なんでずぼん…?!」
太「んー、ちょっと楽しいことしようと思ってね♡ほら、早く早く♡♡」
まだ頭の上にクエスチョンマークを浮かべながら彼は脱ぎ始めた。彼の陰部はちょこん。としていて大変可愛らしかった。
太「それじゃあ、私の上座ってくれる?? 」
そういえば素直に座ってくれた。…のだが、
中「んん、、あれ、なんかおしりにあたってる…」
そう、中也くんの穴が小さすぎて入ってくれなかったのだ…
んー、どーしよう…迷った私は取り敢えず自分の陰部の先を中也くんの穴の周りに擦り付けた。
中「ん、っふは、くすぐってぇ…」
当の本人は嬉しそうききやっきゃうふふと笑っている。
よし、ぶち犯そう。
太「最初痛いかもしれないけど、がまんして…ねっ♡♡(ズチュン♡♡ )」
私は入る気配のなかった小さな中也くんの穴に思いっきり自身のモノを突っ込んだ。
中「ぃ”だッ、やぁッ、いだぃ”…」
太「ぉ”あッ♡♡せまッ、中気持ち…ッ♡(パンパンッ♡)」
中「やだやだッ、いたいのきらいッ!ぬいてッ…!泣」
泣き顔は大変そそるがちょっとうるさい。
太「ん、…(チュッ♡) 」
中「んん…?!」
太「ん、ふっ…(ペロ、チュク♡)」
私はキスをし、彼の両耳を塞ぎ、舌を入れて態と音が頭の中に響くようにした。
中「ぃ”だい…きもち…♡」
太「んふふ…っ(クチュクチュ♡、ゴリュッ♡)」
中「んぁッ♡やらっ♡//」
息苦しそうにこちらを叩いてきたので私は解放した。口だけ、ね♡♡
太「はぁぁあッ、まだ少ししか入ってないのにきっつ♡やっぱり子供の穴最高…♡♡んふ、これ以上入れたらどうなるのかなぁ…♡(パンパンッ♡)」
中「んぉおッ♡きもちッきもちぃ…ッ//♡」
太「ねえ、そーいえばきみって、まだ精通してない??(パンパンッ♡)」
中「せい…つう??//♡」
太「そう、この君の小さな物体から、おしっこじゃなくて精液ってものがびゅるって出てくるやつ♡」
中「びゅる…っ、でてなぁい、…♡」
太「ふーん…ならまずは精通させちゃお♡(中也くんのモノ扱き)」
中「やぁッ♡さわら、ないでぇッ♡」
太「やぁだ♡(シュコシュコ♡、パンパンッ♡) 」
中「ぁ”あッん//♡どうじはぁ、ッらめ//♡」
太「あはっ♡中也くんったら、腰すごく反れてるよ?笑海老みたい笑(カリカリッ♡ゴリュッ♡♡)」
中「おにさッ//あたまおかしくなる、ぅ//♡やめてぇッ//♡♡」
太「辞めるわけないじゃん?♡頭おかしくなって、壊れて、堕ちて、もっと私をもとめて??♡(耳元、)」
中「んぁッ//♡なんか、でるぅッ♡♡」
太『お、そろそろかな…(カリカリッ♡)』
中「さきっぽやめッ//♡♡」
太「んふふっ、たくさん出てね♡♡(耳元)」
中「ぁ”あぉッ!!//♡♡(ビュルルッ♡♡)」
太「わっ、…ふふ、本当に沢山出たね♡お陰で手べとべと♡」
ふと外を見れば、少し日が傾いていた。
太「おっ、と…もうこんな時間か…中也くんはもう帰らなきゃだね…… (自身のモノを抜、)」
中「ぇあ…やだ、もっとお兄さんと気持ち良いことする、…!!」
そういって中也くんはまた穴の中に入れようとして私の腰の上でゆさゆさと揺れている。
これは堕ちた…のかな?私
太「んふ、気持ちよかった?♡」
中「きもちよかった…だからまだやりたい…!!」
太「あー、かわい、♡なら幾つか約束してくれる?♡」
中「やく…そく?」
太「そう、もしまたやりたいのなら今日、行為をやったことは誰にも言わないで?」
太「あと、私毎日此処に来るから、またやりたくなったら此処においでよ、ひとりでね?♡」
太「この2つ、守れる??」
中「だれにもいわない…ふたりだけのひみつ…。ひとりでここにくる…っおう!」
太「よし、いい子。それじゃあ帰りな?」
私は扉を開け、彼を外に出した。
中「うんっ!またな、おにーさん!」
手を振りながら彼は家に向かっていた。相変わらず可愛らしい…。。
3000文字突破…
朝 故 行為部分かなり手抜きで申し訳ない…
あ、あと3000といえば…
突破しました、ありがとうございます🎉🎉
今後とも、どうぞ白夜をよろしくお願いします!!
コメント
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っぐ…アプリなら指がもげるぐらい♡押すのに…!!!!!!久しぶりに神作者様に出会いました!!!
ショタぁぁぁ😭😭💓最高です😭ほんとにどタイプです😭💓🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️