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すみっこの文字
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#いらすと
みたらし団子
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「このシェルターはね、約1週間分の食料とかがあるらしいよ。」
「いつか…1000年くらい前…だったかな。に、カミサマが5日くらいその地域から動かなくなった時があって。そこいらの天使、飲み物も食料もないからほとんどが死んじゃってね。 それからこうやって、このシェルターで生きられるように食料が置かれるようになったんだよ。」
「…食料いる?」
「揺れが収まったね。…あ、怪我はない? 」
「ええ…早く立ってよ、ちゃんと耳塞いでおかなかったから…言っとくけど、トラウマになって逃げられなくなったからって、僕は置いていくよ。…だって君が教えてくれって言ったんじゃないか… 」
〜ちょっと時間経って2度目の襲来編〜(出したいシーンがあっただけ)
「あ、…注意報が出てるね。さあ、この前もやったろ?シェルターに逃げよう。早く。 」
「…早く!どうしたのさ! 死ぬよ!」
「怖い…?あーもう…だから耳塞げって言ったのに!」
「ほら!立って!近づいてきてる!」
「はぁはぁ…もう……ほんっと」
「…ありがとう?どうしたの?……置いていかないでくれたから…?」
「…えと…その……別にいいよ。………それより、君は反省してね。今回はカミサマが来るまでに余裕があったけど……もしもっと早く来てたら食われてたからね。 」
あーあ、耳塞いでたらトラウマなんてなかった(かもしれない)のに!道連れにする気か!まあいいや。…いい人…いや、いい天使だなぁ。そう思うよねっっ!ねっっっ?!いいとも悪いとも言えない…?なんか文句あんのかっっ!!!
「…?最初はもっと……てんしょん高かった?」
「ああいや…やっぱり定着しないね。」
「…ノリいいほうがいいでしょ?」
「もういいや。テンション無理に高くするのはなかなか難しいのかも。人間の…君たちのところの陽キャってずいぶんすごいねぇ。」
「こっちのほうがいいと思う?」
「えー…わざわざノリよくしてあげたのに。」
「…無慈悲だな、君たち」
ここから最初のテンションへ軌道修正なんて絶対無理!てことで、こっちを素にすればいい。自分天才っっ!!とはいえ、「ああ、死んでるね、よくあることだよ。」って言ったのは確実に素の天使様でShow
「…君、ずいぶん背が高いね。」
「僕が背が低いだけ?カミサマの前に置いてくよ?」
「ご飯は?足りてる?」
「…そっかぁ。足りてないかぁ。君何歳?」
「思い出せない…?まあそんなもんか。」
「もし育ち盛りだと困るよね。食料は配給か、自分で作るくらいしかないんだ。…一応、物々交換できるけど…食料は貴重だからなぁ」
「カミサマが踏み潰しちゃうから、畑ってなかなかね…でっかいんだよ。カミサマ。君も見たでしょ。…これも思い出せない?まあ色々ギリギリだったしね。僕もほんとにヤバいときはがむしゃらだから、思い出せないときはあるよ。そーゆーもんだよ。」
コメント
3件
第2話、ほっこりしました…!天使さま、最初は無理にテンション上げてたけど、素の「ああ死んでるね、よくあることだよ」の方がめちゃくちゃ天使らしくて好きです。シェルターに誘導しながらも“置いてくよ”って言い放つ距離感、でも結局ちゃんと待ってくれる優しさがにじんでて。食料足りてる?って聞くところも、無理に陽キャ演じない自然体にグッときました。次も読みたいです🌷