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!!
初心者なので少し変なところもあるかもしれませんが無視してくれると嬉しいです!!
!!
r「今日は久々に飲みにいくねー」
g「マジな!俺ら会うのも久しぶりだよな!!」
r「んー、そうだねぇー」
g「…やめて?wそんなだるそうな返ししないでw、」
r「www」
今日は久々にぐちつぼと飲みにいく。
ちなみに本当にぐちつぼと会うのは久しぶり。
あまり髪型も変わっていなくてホッとする自分がいた。
やっぱりいつものぐちつぼでよかった。
俺は少しぐちつぼに気がある。
あいつはいつも俺のそばにいてくれて優しいから。
ただそんな理由。
だけどぐちつぼ愛は、限界よりもリスナーよりも強い。
確かじゃない。絶対だ。
そんなことを考えていると、目的地に着いた。
g「ふぅー、ここ。着いたよ」
r「へぇー。ぐちつぼのセンスってこんな良かったっけ?」
g「え、バカにしてる?」
r「www」
そうやってそんな会話をしながら店へと入っていく
r「おー綺麗ー」
g「今日はいっぱいお酒でも飲んでゆったりしような!」
ニカッと笑いながら俺にその顔を見せてくる
本当に可愛くて愛おしい。
早く俺のものにしたい。
数時間後
g「…」
r「ぐ、ぐちつぼ??」
g「、、眠い」
g「寝ていーか?」
r「え、店で寝るん?」
g「らっだぁ、、運んでよ…」
と言いグダッと倒れ込む。
大丈夫か、??w
と思いぐちつぼに近づく
顔を触ってみる
大丈夫そう。
…てか、ほんとにぐちつぼの肌スベスベしてて羨ましい、、
そう思いながらぐちつぼの髪も触る
サラサラでいい。
…今なら俺のに出来るんじゃね??
俺は思いっきりぐちつぼを押し倒す
ぐちつぼは寝てるから起きない
r「そうとなれば、俺のもんか。」
そして慣れた手つきでぐちつぼにキスをする。
g「んっ゛、ふっ、♡」
どうやら寝ながらでも感じてるらしい
それでも俺は濃厚なキスを続ける
g「んん、、はぁっ♡//」
r「…んふ、いい顔♡」
g「ふぁ、?」
どうやら目が覚めたらしい。
寝起き、可愛い。、
g「は…?なんで…?」
r「ぐちつぼ。」
g「な、何だよ…?」
r「俺の家かまた別の店か」
r「どっちがいい?」
g「え…?」
g「それって…どういう、、」
r「早くして」
g「は!?だから何をするかによって…」
r「5〜4〜」
g「だから〜〜っ…!」
r「2〜1〜」
g「ら、らっだぁッッ!!」
g「らっだぁの家!!」
r「…いーよ?」
ーーーーーーーーーー
g「…で、何?」
r「あのさ、これ飲む?外寒かったよな。」
と言い、ココアをぐちつぼに見せる
g「?」
g「あ…うん、飲むわ…じゃあ」
r「…わかった」
そして俺はキッチンへ向かう。
やることは2つ。
まずココアを作る。
そしてそこに媚薬をたっぷりと入れる
r「…よし!」
r「お待たせ。」
g「あ…、うん、ありがと」
と言いぐちつぼはゆっくりとココアを飲む
g「らっだぁは?飲まないの?」
さっきの酒があってか知らないがふやふやした声で言う
可愛い。可愛すぎる
r「あー、大丈夫。俺さっき飲みすぎたから」
g「…そう」
g「…らっだぁってあれ以来彼女とか作らないの……?」
g「え…あれって結婚のこと?」
g「……そう」
r「えー、どうだろ。わからん」
g「そ…っか。」
と言い、ココアを飲み続ける
g「ん、ありがとう。美味しかったわ!」
酔いも覚めたのかいつもの元気なぐちつぼの声に戻っていた。
r「そう。」
あとは待つだけ。
g「あ、シャワー借りていい?」
r「…え、なんで?」
g「なんか暑くてさ」
r「…いーよ」
効き始めた。はぁ、楽しみ。。
g「ら、らっだぁー!」
風呂場から大きな声が聞こえてきた。
r「んー?どうしたー?」
俺はスマホを見ていたのをやめ、風呂場へ向かう
g「そ。そのさ、、」
g「らっだぁの服貸してくれん??」
g「あ……、汗でびしょびしょになっちゃってさ、、」
と、扉越しで聞こえる
r「…別に服なくても良くね?」
g「…え?」
r「だってこの家俺だけだし。」
g「だ、だとしてもよ!」
g「下着だけは……」
r「無理」
といい、扉を思いっきり開ける
すると耳まで赤くしたぐちつぼが立っていた
g「あっ……//」
俺と目が合ったせいか何故か興奮して勃ってきてる。
可愛い。
g「な、なんか…暑くて……」
r「…そう。」
r「俺のベットで休むか?」
g「いや!いいよ!」
g「頑張って帰るから!」
r「……。」
r「そんな勃った状態で帰れんの?」
g「えっ”…、」
r「……っふ、」
r「ねー。ぐちつぼ。ベットまで来て」
g「は、裸で…?」
r「…もちろん」
g「き、来たけど、、」
そういう声が聞こえ、声が聞こえた方に振り向く
そこにはさっき着てた服を持ち大切なところを隠しているぐちつぼがいた。
r「…なに?汗でびしょびしょじゃないの?」
g「び、びしょびしょだけど、、」
r「そこまで隠したいんだぁ〜♡」
g「い、いやだろ…、そりゃ友達で…」
r「ま。いいよ。」
r「俺の横に座って?」
g「う、うん」
少し俺に怖がりながらも俺の横に座る
r「えらい」
俺は犬のように優しく頭を撫でてあげる
g「…なんかやな気分…、」
r「ねー。ぐちつぼ」
g「なに?」
俺はぐちつぼにキスをする。
さっきやったような長いキスを
g「ん“っ♡ふっ//」
部屋にクチュクチュッと響く。
当然、俺ら2人しかいない。
ぐちつぼにも聞こえているはずだ
g「ぷはっ…」
キスを終わり彼の顔を見る。
暗くてよく見えないが微かにトロッとした顔になってる。
r「…気持ちかったでしょ?」
g「はぁ〜♡ふ〜//♡」
まだ興奮が治ってない。
それなら、、
続く