コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
里菜と付き合い始めて半年が過ぎていた。
里菜への気持ちも全く冷める事なく自他共に認めるくらい俺と里菜はラブラブだ。
今日だって放課後里菜がうちに来て散々いちゃいちゃして体を重ねて疲れ果てた里菜は俺の腕で眠っている。
里菜の寝顔可愛いな……
里菜の寝顔を眺めていると里菜は目を覚ました。
「ん……ごめん……寝ちゃった今何時?」
「何時でもいいじゃん明日学校休みだし朝までこうしてよう?」
そう言って里菜を抱きしめ直すと、里菜にグイッと引き離される。
「やーだ!今日見たいドラマあるの」
里菜は近くに置いてある自分のスマートフォンを手に取って時間を確認した。
「やばっあと15分で始まっちゃう!!」
「うちで見ればいいじゃん」
「翔絶対邪魔するから嫌!」
里菜は急いで散らばっている服かき集めて服を着る。
里菜が見たがっているドラマは最近人気のイ*******************
****************************
*********************
******************
***********
***************
**************************
***********