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荒い息遣い。赤は、目の前で繰り広げられるキスを見ていた。緑と橙の。
赤が縛られているのは、緑の趣味だ。拘束プレイが好みのようだ。赤が放置されているのは、橙の趣味だ。焦らしプレイが好みのようだ。
緑「どう?もっと興奮してよねー。」
赤「んー!!」
橙「あはは、よだれだらけじゃ ん。上の口も、下の口も、ね。」
赤はまだ放置されるようで、緑が橙の胸を揉み始めた 。
橙「ん……」
橙が艶っぽい声を出すたび、赤の興奮が高まっていく。自分もああして犯してくれる、という期待によって。
緑と橙は赤に見せつけるようにする。
橙 「んああっ//」
乳首をいじられる。
緑「ふふ、橙ちゃんも気持ちよくなろうね〜。」
緑は根っからのタチだ。女子のイカせ方なら熟知している。
緑「次はおま◯こかな。」
赤に見せつけるように、
緑「ほら、気持ち良い?」
橙「あっ……//あっあっ♡♡きもちいっ//」
グチュグチュ♡グチョグチョグチョグチョッ゙♡
橙「んお゙っ!?♡♡あ゙っ…あ゙あ゙あ゙ッ゙♡♡アヘぇ♡♡お゙ほっ//お゙ッ゙♡♡」
緑「いいアヘ顔だね〜。ほらっ、もっと鳴けよ♡」
橙「アヘッ♡♡お゙お゙お゙ッ゙♡♡あ゙ッ゙まッ゙//♡イ゙グイ゙グイ゙グッ゙♡♡」
緑「イケ♡」
橙「イ゙グイ゙グッ゙」
プシャァァァァァァ♡♡ガクガクッ♡♡
緑「……さてと♡」
緑は赤に目を向ける。赤の興奮は最高潮まで高まっており、触れればすぐにイきそうだ。
緑「ボールギャグだけ外して〜、」
赤「っ…♡はやくぅ♡♡しゃわってぇ……♡♡くらひゃい……♡♡」
緑「開口一番おねだりって、どれだけ変態なのさ。メスブタが。 」
赤「んん♡♡メスブタでしゅぅ//♡♡」
緑「うわ、罵られるだけで感じてるし〜。キモいんですけど〜♡♡」
赤「んあっ//♡♡はやくぅ♡♡♡」
緑「もう、仕方ないなぁ……♡♡」
緑は乳首を弾いた。
赤「お゙ほぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡」
プシャァァァァァァ♡♡♡
緑「イクの早すぎ。しかも許可してないよ?悪い子だなぁ……♡♡」
赤「ごめっ……なさい♡♡」
緑「次は無いからね♡」
赤「ゾクゾク♡♡ひゃぃ♡」
チュ……ジュル……ヂュッジュー……
赤「んむ……んん……♡♡っ〜♡♡」
緑(キスだけで感じてる♡♡このままおま◯こも……)
グチュ♡グチュグチュグチュ♡グチョッグチョグチョッ♡
赤「んんんっ//♡んあ゙ッ゙あ゙あ゙あ゙ッ゙ ♡」
緑「離しちゃったんだぁ♡」
緑は手を止める。
赤「んへぇ…?」
緑(キスしっぱなしのままじゃないと♡♡)
チュ……チュ……ジュル……
赤「んん……//♡♡」
グチョグチョグチョッ♡♡グチュグチュグチュ♡♡
赤「んんんっ//♡♡ん゙ん゙ッ゙♡♡ん゙ッ゙」
プハァ
緑「合格♡♡」
赤「あ゙あ゙あ゙ッ゙♡♡♡アヘェ゙♡お゙ほぉ゙ぉ゙♡♡♡イ゙グイ゙グッ゙♡♡」
ピタッ
緑「まだダーメ♡♡変態メスブタ宣言して〜、ちゃーんとどこでイカせてほしいか言ったら、考えてあげるね♡♡」
赤「私はっ//」
グチュグチュグチュ♡♡
赤「お゙お゙ッ゙♡♡変態ッ゙♡♡めしゅぶたでしゅ♡♡ぅ゙お゙ッ゙♡♡お゙ッ゙お゙ま゙◯こでっ//ぇ♡♡お゙ッ゙あ゙あ゙あ゙ッ゙♡♡イ゙ッ゙♡かゼでッ゙♡♡くらひゃ゙い゙ぃ♡♡お゙ッ゙あ゙あ゙あ゙ッ゙♡♡」
緑「ふふっ、」
赤「イ゙グイ゙グイ゙グッ゙♡♡」
ピタッ
赤「ふぇぇ゙……//♡♡なんれッ゙ぇ……//♡♡」
緑「考えてあげる♡としか言ってないから♡♡イケなくて苦しい ?」
赤「コク//イ゙ギだいッ゙♡♡」
緑「ふふっ♡」
グチュグチュ♡♡グチュグチュグチョグチョグチョッ゙♡♡♡
赤「お゙お゙ッ゙♡♡あ゙ッ゙あ゙あ゙あ゙っ♡♡ イ゙グイ゙グイ゙グッ゙♡♡♡」
緑「イッて良いよ♡♡イケ♡メスブタ♡♡」
赤「イ゙グゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡」
プシャァァァァァァプシャプシャプシャァァァァァァ♡♡
GM『赤の欲が満たされました。ログアウトします。』
赤「///?」
赤は光に包まれ─。
橙「消えた……?ああ、仮想世界だったっけ?……私の欲は、満たされてない。」
緑「犯し足りないのになぁ……あ。」
橙「ひぇっ……」