コメント
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こうゆうの大ッッ好き!!!!
あくまで私の妄想です
捏造一部有りかも
キャラ崩壊注意
なんでもOKって方は是非
何言ってるかわからんし、後半適当すぎてひっくり返る
zmがやばい
色々注意
では
いってらっしゃいませ
em視点
私は昔から運動ができなかった。
できたとしても、褒められても何かが足りない。
そのかわり勉強はいつも学位一位で、ずっとお母さんと先生に褒められてきた。
だけど
何かが足りない
ピースは揃っているはずなのに、
形がちがう
どんなに力んでも、
はまらないピース
なぜだろう?誰に褒められたらいいのか、今でも研究している
zm視点
俺は昔から運動が一番できた。
みんなができなかったことも、俺が知らなかったことも
ぜーんぶできた
オ*ンピックに出れるレベルだよ!って友達に言われた。
その代わり、勉強が全くだった
運動はたくさんできるのに、
お母さんと先生から毎日怒られ呼ばれの毎日
もう呆れてきた
運動はみんなに褒められてきたけど
何かが足りない
心でなにかを
欲している
えーと
なんだっけ、
俺は今でも、脳にある記憶を一生探っている
それから3ヶ月後
z0҈҉̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̳̿̿̿̿̿̿̿m☆=×〒→×77♪[∅¬×]_¯–
l)vみ÷8×ーつ☆7~÷=年○~けた
em「…だれッ…?ポロポロ、」
そう言えば”俺のem”は俺から少しづつ距離を取ろうと離れてゆく
知ってる、
おまえのぜんぶ
em「来ないでッ、ポロポロ」
いじめたくなる程
可愛い俺の
em…♥︎
それからemは俺のことをいっぱい褒めてくれるようになった
足枷をつけ
顔には痣がたくさんできて
頭と腕に沢山の包帯をつけ、
服が破られたあとがある
em
俺の心にはまらなかったピースは
ぐちゃぐちゃにして
捨てた。
その心のピースは
褒めという名の愛
こんな狂ったドロドロした愛じゃなく
単純な、優しい愛____。
「貴方はとても素敵ですよ」
ニコッと笑う
これは
心からの笑顔なのか
殴られたくないから笑っているのか
不安だから、
_る
そして、また一つの家から
悲鳴があがる
こういう系よく書けるなぁ
なぁぜなぁぜ
四流でした~!
こういうの好き