貴方は加賀美の家で寛いでいて、加賀美は今「お茶を注いでくる」と席を外している。
のんびりしていると、急に下半身のある所に違和感を持つ。
こんな所でなってはいけない現象だが、人の部屋で致すことは出来ず、迷っていると加賀美がお茶をお盆に乗せて帰ってきた。
加賀美は貴方の状況を見て一瞬びっくりしたようだが、察して、落ち着いた表情で微笑み、こう言った。
「 そ れ … 私 が お 手 伝 い し ま し ょ う か ? 」