両親はワイが5歳に離婚し、親権はお母さんに渡った
お母さんは虐待して、男を作って。
辛かった。
そもそもワイは過呼吸になることが多かった。
そんなワイに降り注いだ涙。
?)音羅が泣いてる姿、見たくないなぁ
ワイにはゆかが、、いた!
音)ゆか!!
音)あ、、ごめん、抱きついちゃったッ、、、
ゆ)わッ大丈夫だよぉ、いくらでも泣きな。
そう言ってくれた彼女はとても優しい表情で両腕を上にあげた。
その仕草を見ると昔を思い出した。
昔の話をちょっぴりしようか。
音)・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン
ゆ)大丈夫だよ。
そういってゆかは両腕をあげ、ワイは暖かい彼女の胸に飛び込んだ。
ていう感じかなぁ。
ゆかにたくさん助けて貰ってる。
うッ急に吐き気が、、
音)ちょっとトイレ行ってくるッ!
ゆ)えッ!?
はッ、いじめっ子だ!!
限界だよッ、あ、倒れる
バタッと音を鳴らし倒れる自分とゆかの声が薄く聞こえる。
音、!
倒れる衝撃と共にワイの記憶が飛んだ。
ん?あれ?
保)あ、起きたね!大丈夫?
音)大丈夫ジャないよボソッ
そこからまた記憶が無くなった。
あとから聞くと発狂して死んでやるんだ!!!とか言ってたらしい。
バカバカしい話だ、本当に。
ここで切りまーす!それではおつりの
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!