テラーノベル
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あらすじ
ナギーとレイが車で荷物を届けていると、前から何か危険そうなものが向かってきている!そしてナギーが車を急発進させる。
レイ「ちょっと…!ナギー!」
ナギー「ダメだ、今は運転最優先だ!」
と前方にあるこちらに向かってくると言うものが見えてきた。
予想通り、進化したカブトムシだ。
あんな昔のように小さくはない、全長二メートルはある。
レイ「なんて悍ましいの…」
ナギー「お前は銃弾無駄遣いするなよ。」
レイ「わかってる、使わずに済むし。」
と豪速球並みに走り抜けてなんとかなった。
数時間安全地帯を走り、荷物を届けた。
安全地帯:
進化し凶暴化した生き物は開拓した土地に多い、つまりあまり開拓されておらず自然豊かなところに進化せずに昔のままでいる生き物がいる、つまり安全。それを安全地帯という。
レイ「うぅ…酔った。」
ナギー「お前昔っから乗り物酔いには弱いんだよな。」
数時間乗って酔わないやつなんて相当だ。
レイ「あんたがおかしいだけでしょ。」
ナギー「そうか?」
本当に鈍感。
レイ「そうだよ…」
安全地帯の内にあるここの近くに集落があるらしい
レイ「今日はここで泊まりましょう…」
シラフヨツボシヒゲナガカミキリ
62
#サバイバル
天音ろっく
275
61
#カラフルピーチ
さくらぶ
16
コメント
1件
レイの車酔いとナギーの鈍感な返しが絶妙な掛け合いで、思わずクスッとしました。2メートルのカブトムシを豪速球並みに抜けていくスリルもありつつ、ふたりの距離感がじんわり伝わるエピソードでした。安全地帯の世界観説明も自然で、次どうなるのか気になります🙂