かぜごだ
⚠BL注意
⚠キャラ崩壊注意
⚠口調行方不明
「…ねぇ、殺さないのー?なんで背向けるの?」
「……うるさいつってんだろ…、」
「えぇ…なんかいつもに増して冷たくない?ツンツン…」
「……(言葉を変える気力もない)
期待させてさせれるだけやって裏切った
裏切られた
そりゃ俺だって裏の人間だが恩を受けたら返そうとする。
好きなヤツには自分の歪んだ(醜い)とこを見せないよう努力してし続けた
_____(ーーヶ月前)
「キミさぁほんと傲慢だよねぇ」
「うるさい…情緒オタク…💢」
「君もだろう?」
「ふん…俺を誰だと思っているスン…」
「えー派手髪?」
「お前の今吸ってるタバコ目にいれてやろうか…?イライラ”」
「クスックスッ…それは困るなぁ(笑)」
そんな自分の醜さに毎日嫌気が差した
「…ジー」
「…なんだよ…見るなキモい…💢」
醜さを隠すために(余計嫌われないために)
少しの本音を盛ってキツイ言葉をぶつけた
「相変わらず口悪いなぁ…そんな綺麗な顔してるのに…(笑)」
アイツはいつも何も気にしなさそうな顔をしてる。あぁ…鬱陶しい
こっちの身にもなれ。
俺よりよっぽどお前のほうが綺麗”
「…綺麗な顔…か」
「?あぁ。朱い瞳に透き通る青髪…整った顔立ち。誰もが羨む容姿だろうね(笑)」
「………(目をそらす」
「クスッ照れ隠しですかぁ?でもほんと君男女問わず襲われない?大丈夫?(笑)
(は?女々しいと言いたいのかコイツ。)
*まぁ褒められて嫌な気はしないか*…
「君恋人いる?ニコッ」
「…いきなり聞く質問はそれか」
「え?(笑)」
無意識なとこもムカつく
「…教えない、」
「えー(笑)」
「どうせ俺の情報聞いて売ろうとする気だろう」
職業柄人に個人情報は教えなかった
背を向けていつ刺されるかも分からない職業だからな。
「…違うよ?(笑)」
「…意味わからん。なんなんだよお前…」
「えー?純粋に気になっただけだって、」
「……うざい」 「あ、また目そらしたー(笑)
___(現在)
(あー心臓痛い…ドキドキしてるとかじゃない。呼吸がしづらい、)
…吐き気がする
「ねー、目合わせてよぉ?さっきからなんで背向けるのさ、」
(…うるさい”…うるさい”…うるさい”…)
これ以上ほんとに話しかけないでくれ
俺を病ませて楽しいのか?
(…これ以上)
「…?ニコッ」
「…スッ…トコトコ…」
「?どうしたの。いきなり…、」
(…コイツがいる手前、吐くことも手首から血を垂らす事もできない。余計嫌われる)
……ないか。
(…伍代…お前と死ねたらどれだけの後悔と快感で死ねるだろうか”…?♡)
…なんて、
「そろそろ帰れ」
「えいきなり喋った、てかなんで?」
「お前今日天羽組から依頼が来てるだろう?スッ…(手袋をする」
「…なんでしってんの?」
「……さぁ?」
「んー…わかったよ…」
「さっさと帰れバカ伍代」
「うざいなぁ…(笑)トコトコ…」
「……」
「…あのまま殺してもよかったのに”。」
カチャ…バタン
…ムリだろ
「……ピアッサー…ニードル…、いらないか、ボソッ」
__(少しだけ血が垂れる)
「……(刺した針を抜きながらピアスをつける
(…これで…何個目だろうか)
ピロン…(スマホが鳴る
「…(見る
「知ってますか?アクセサリーやピアスの数は不安の数だそうです!」
「………」
⚠18禁書く気力今回はなかったですすみません。
コメント
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久しぶり✋そして最っ高🫶ワシの血液足りん誰かB型の人おらんかいな
次回へ続く…かも?