コメント
3件

💛くんにいっぱい愛される🩷くん。可愛くて、色っぽくて、ますます💛くんからの🩷くんへの愛が🤭
姫には愛が重いひーくんです😆
ひーくん💛さっくん💗が愛しくて可愛くてたまらないのですね
今度こそはちゃんとかっこいいとこ見せなよ
岩本くん
 メンバーに先を越された照がみんなから頑張れと言われている
 大介は撮影で忙しくしているであろう
照にはあまり近寄らない
照はそれが寂しい
 大介の部屋にノックの音
 大介「はーい」
 照「大介 ただいま」
 扉を開けると大介が照に抱きつく
 大介「お帰りなさい 照」
 照はそれだたけでひーくんになってしまう
 照「おれの部屋で一緒に寝よ?」
 大介「撮影忙しいじゃん」
 照「大介がいれば疲れも吹っ飛ぶってやつ」
 大介「なんだそれ笑」
 照「大介だめ?」
 くぅーんと鳴いてしまいそうな照に
思わず笑ってしまう
 大介「行く」
 照「やったー ありがとう大介」
 照の部屋のベッドの中
 急に気温が下がって人肌が温かい
 照「大介あったかい」
 大介「子供体温てやつだもんなぁ」
 照「ん? いいじゃん 大介可愛い」
 一瞬シーンとなった部屋に照の鼓動が響いてしまいそう
 照「大介」
 大介「どしたー?」
 照「いい?」
 真っ赤な顔の大介が小さく頷く
 それを見た照は嬉しくてキスをくり返す
 大介「んむっ く くるしい ひか」
 照「かわいいからつい ごめん」
 大介「むー さっきから可愛いばっかり」
 照「ここは やらしいかも」
 大介「やっ ダメ」
 パジャマを開けさせると
 キレイな身体があらわれる
 照「見ただけなのにな」
 照は自分のモノに全身の血液が集まる感覚を覚えた 気づけば自分のがパジャマのズボン越し
大介に押し付けられる
 大介「ひか の めっちゃおっきぃ」
 照「可愛いこと 言うなよー」
 大介の腰骨にキスを落とすと
ため息に似た喘ぎ声が聞こえる
 大介「やだ やだぁ 」
 照「愛したい」
 そっと竿先を舌で掬いながら
胸のアクセを弄りだす
 大介からは小さく 喘ぐ声
 照「ガマンしなくていいじゃん」
 大介「やら や だめ」
 照「こっちも触りたい」
 照の切羽詰まったような声と表情
 舌が後ろの蕾に伸びる
 大介「ひゃ きたな 」
 照「全然」
 前はずっと手で扱かれて
 後は指を2本飲み込んでる
 照「挿れても平気?」
 大介「やさしく して?」
 照「愛されてろよ?」
 大介の奥 照が腰を動かして貪る
その度に大介が背中を反る
 照「腰 痛くなるから」
 反る腰が負担にやらないように
 体勢をゆっくりかえていく
 大介「やー 深くなるじゃん ひか ひかる」
 照「奥に出したい」
 大介「うっ う う だめ だめ また いや」
 照「一緒にいくぞ」
 伸ばす手を握り
2人同時に果てる
 キレイになった身体でベッドの中
 大介「大丈夫なの?もう2時だよ」
 照「離したくなかったから」
 大介「おれ 疲れて 寝そう」
 照「一緒に寝よ」
 照の胸に飛び込んでうとうとし始める
 
 君と過ごす真夜中
ちょっだけわがままいいかな
 照はもう1回キスを落として
眠りにつく