TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

コンコン



苺花「失礼します。」



??「どーぞー、」



飛貴「本日からメイクを担当させていただきます」



苺花「佐野苺花と」



飛貴「浮所飛貴です。」



苺花「よろしくお願いします。」



??「え、?」



雄登「苺花?」



苺花「✧*。٩(ˊᗜ`*)وはい、佐野苺花です。」



雄登「会いたかった……」




ギュッ





苺花「ちょ。那須さん、/////」



雄登「違うでしょ、雄登でしょ?」



苺花「雄登、、、」



飛貴「2人共、ここは仕事場です。」



苺花「あっ、ごめんなさい、」



離れる



雄登「忘れてた、、」



飛貴「じゃ、はじめますか、」



苺花「うん。」



雄登「そう言えば、2人の前の担当さんは?」



苺花「一世。」



雄登「い、一世!?」



飛貴「金指一世さんです。っていうか呼び捨て!」



苺花「まぁ、仲良いし?」



雄登「まじか、、」



飛貴「はあ、」



雄登「あっそうだ!これからタメね!みんな同期だし」



苺花「りょーかいっ!」



飛貴「よろしく、」












雄登「うわっ!上手いねっ!」



飛貴「そりゃどうも、」



雄登「ちがう、!苺花に言ってんの!」



苺花「ンフッ ありがと😊」



飛貴「…、」



苺花「じゃ、私たちはこれで」



雄登「はーい。ありがとね〜苺花、飛貴。」












飛貴「呼び捨てかよ、」

loading

この作品はいかがでしたか?

6

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚