こんちには、作者です
どうでもいい裏話
この第一話、保存忘れてデータ全部消えました
つらい(泣)
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( 回想 )
カルマ「 〜♪ 」
『 なにしてるの、カルマ 』
カルマ「 ん?これ? 」
カルマはなにか緑の物を手に貼り付けている
『 うん、それ。 』
カルマ「 う~ん…秘密! 」
『 なんで? 』
カルマ「 だめなものはダーメ。 」
カルマ「 記憶消去処置受けたいの? 」
きおく…しょうきょ…!?
『 !?…………。ちぇっ…。けち…。 』
カルマ「 ほら〇〇ちゃま、行くよ 」
『 ちゃまつけないで! 』
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学校帰り。
『 来てしまった‥ 』
( 「だめなものはダーメ。」 )
『 だって気になるんだもんー! 』
『 でも… 』
『 何このなっがい階段!! 』
私〇〇、運動は得意だけど、、、
持久力が終わってるんです‥
…?分後…
『 ゼエゼエ、ハアハア、 』
『 つ…いた…… 』
時間を見たら、もうカルマは帰る時間。
『 結局なにか見れなかったじゃん。 』
カルマ「 〇〇!? 」
『 あっ… 』
カルマ「 ちょっ…何しに来たの!?(小声 」
『 …カルマのお迎え?(嘘) 』
カルマ「 お迎え来るのはいいけど、
次からは階段登ってきちゃだーめ。 」
『 …ちぇ。 』
カルマ「 ほら、帰るよ。 」
『 はーい。 』
「 コソコソ…カ…マって… 」
『 ? 』
カルマ「 どったの? 」
『 いやなんかカルマって聞こえたから… 』
カルマ「 ? 」
莉桜「 カルマ!その子誰?はっ…彼女? 」
E組「 !?!? 」
カルマ「 ちげーよ! ちょ…逃げるよ、〇〇。 」
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〜家到着〜
『 E組行くなって、ああいうこと? 』
カルマ「 ちょっと違う……いや、そうだよ 」
『 今思いっきり違うって言ったー! 』
カルマ「 言ってないもーん 」
『 もーう!カルマの悪魔! 』
カルマ「 俺が悪魔なら〇〇は天使だね♡ 」
『 /// ハッ! いらないこと言わないでっ! 』
カルマ「 ふふっ かーわい♡ 」
『 もーっ! 』
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