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『』hb

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奏斗が好きだと自認し、数日経った。

あれから変わったのは悩む時間が減ったこと。

それだけ聞けばいい変化だと思うが、同時に異変も起きていた。


それは、奏斗が夢に出てくることが増えたこと。

それも、あの日のようなそーいう内容のものである。


なんだ、これ。

俺が欲求不満みたいじゃないか。


欲求不満、なのか、そうか。


今日も奏斗の夢を見て、呆れながらもシャワーを浴び、カフェへ向かう。

そろそろどうにかした方が良いのかもしれない。


というか、奏斗が好きだ、といつまでも思っていても、行動しなければ現実は変わらない、

いつまで経っても満たされない。


そう思って、何か行動に出ようと思うがどうも思いつかない。


こういうのに詳しい友人、とか。

『アキラ…、いやでもなぁ…』

【呼びました?】

『うぁっ?!』

【なんですか、人にそんな化け物みたいな反応しないで下さいよ…】

『いやまさかいるとは思わないし!てかなんでいるんだよ…』

【なんですか、同期がカフェに来ちゃいけないんですか】

『違うけどさぁ…』

ぶすったれていると、アキラが口を開く。


【それで?お悩みですか?】

『えー、あぁ、まぁ、うん…』

【どうせ奏斗のことでしょう、】

核心を突かれ、つい肩が跳ねる。

『なんで?』

【最近あなた達の雰囲気違うんですよ。

前まであんなに仲良さげだったのに、最近話してないでしょう、】


見抜かれていたか。流石は元スパイの観察眼である。

まぁ、アキラにならいいだろう、


『実は、さ…』

















【そんなん押せ!押しまくれよ!!!】

『押すったってさぁ、!!』

こんな相談をすることなんてなかなか無い為つい顔が赤くなる。

アキラもさっきまでの冷静さは何処へやら、押しまくれ、だの押し倒せ、だの言っている。


『そんなん出来るかぁ!!』

【それじゃ無難に2人で出かけて来なさい、コーディネートしたげるから!】

いつの間にか母親のようになったアキラはやっとまともな事を言ってくれた。


『うー、でも急に出かけよう、とかさぁ…』

【変じゃないですよ、遊んで来なさい。】

『じゃあどこに行くのがベスト?』

【水族館でも何処でもいいじゃないですか、】

『いつ。』

【あなた達の予定見て下さい。】

『…ん、』



『分かった、誘う。』


やはり、相談するならアキラなのかもしれない。


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