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オレはどこにでもいる普通の高校生。
一応女だが、中性的な見た目とこの一人称のせいで男に間違えられることもある。
そのせいか、女子も男子もあまり寄ってこず、友達が出来ないまま、
静かに1年が過ぎようとしていた。
でもある日、いつものように登校し、靴箱をあけたら手紙が入っていた。
手紙の内容は…
よくある、告白の典型文だ。
「物好キナ人モ居ルンダナ〜」
オレはそう呟いた。
その後は何も起きず、放課後になった。
「ドウシヨ…行ッタ方ガイイノカナ…?」
「デモ…罰ゲームトカダッタラ…」
「マァイイヤ…トリアエズ行ッテカラ考エヨ…」
階段を上る。
そして屋上につき、周りを見渡すと、予想外の人物が居た。