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お久しぶりでございますれあです
ちょーど暇なんで書いちゃいます
どぞ(クオ低いです)
___________________
桃「はぁ~、、、」
変に緊張して疲れた…
桃「さて、俺も戻って大学行くか」
?「なぁなぁそこのにーちゃん」
?「おーい!!ピンクの!にいちゃーん!」
桃「えっ、あ、俺っ!?」
?「君以外ピンクは今周りにいないでしょうよ」
桃「、、、そうですネ。」
今地毛が派手髪なの後悔したかも
白「俺、モデルの初兎っていうねんけど…」
桃「も、モデルっ!?」
白「あーでかいでかい!!しー」
桃「ご、ごめんなさい…」
初兎ってあの、若手の?500年に一度の確率で生まれる白髪が似合う美男子って有名な???
白「よかったら、僕の事務所こおへん??もちろん!!モデルとして表に出る仕事してほしいんよ!」
桃「す、すすすっ、、、」
スカウトぅ!?!?!(?)
桃「い、いや、、俺そんな顔整ってないし、、、」
白「いやどの口がゆうとんねん」
白「はいこれ、一応名刺」
白「もし心決まったら電話してくれや!!ほな!」
あ、嵐が過ぎてった…
でもなんで、あんな大物が自らスカウト来るんだろ?
おっきい事務所だし、人手不足ってわけじゃないよな
桃「、、、こわぁ()」
翌日
ピロンッ☆
桃「、、、ん、ふぁぁ、、」
桃「、んぇ、りうらぁ、、??」
赤『ないくん久しぶり~元気?』
桃『げんき』
赤『朝早くからごめんなんだけど』
赤『しょうちゃんから名刺もらったでしょ?ないくん』
桃『くぁwせdrftgyふじこlp!?』
赤『お、おぉ、、、おちつけ』
赤『いや実は…』
桃「そうだった、、!」
りうら歌手だった…しかも初兎と同じ事務所…
赤『半分りうらのせい☆』
桃「く”ぁあああああ引っかかった!!!!」
赤『いやー実は1人あんまり売れない子がそのままやめちゃってさー社長がどうしても人数を減らしたくないっていうから、人材集めってこと』
桃『やらん』
赤『え』
桃『俺のことよく知ってるからわかるでしょ??大抵家にいるぼっちなんだよ』
桃『俺がモデル??できないできない、そもそもこんなぷにょぷにょなおなかで、、、うぅ、、、』
赤『なんかごめんって』
桃『もう7時になるし、準備するわ』
赤『、、、あーあ、おにいちゃんがいないとりうらさみしー』
桃『、、、効かん』
赤『つれないなぁ』
桃『実はものすごくきいてるけどね!!』
赤『草』
桃「切り替えていかなきゃ!今日は全部参加したる!!」
青side
青「ふぁー、、、ねんむぃ、、、」
水「おはよーいふくん、僕今日練習試合だからもう行くね」
青「はや、、いってら」
水「今日大学いかないの?」
青「、、、なんか気圧低い、だる」
水「w」
水「お大事にね」
ガチャンッ
青「まぁ行かないことはないけど」
青「ふぁーーー、、朝飯朝飯、、、」
青「今日メイクの気分じゃない…あーウィッグめんどい!!今日もうやや!!寝る!!」
青「てか午後からやん授業」
青「、、、くがぁーーっ」
9時
青「全然寝れん」
青「、、、久しぶりにこんままでかけっか」
一応そのまま大学いけるようにウィッグ持ってって、、、
青「いってきゃーーっす」
青「んぎゅう、、」
この時間帯、、ミスった、、、
潰される、、人多すぎやろ
青「ん、ちょ、、」
桃「あ、大丈夫、ですか?」
青「ぬふぁっしょっ!?!?!?」
ななななななななっないこさっ、、
桃「あ、ぇ、、?」
青「だだっ、だいじょうぶです」
プシューーーッ
《下宮〜下宮〜》
ででっ、出なければ!!!バレてしまうかもしれない!!!!
青「お気遣いありがとうございますっ、、」
タッタッタ、、
桃「、、、!?!?」
いや勘違いじゃないぞ
絶対
あの髪色!!身長!!首元のほくろ!!!
いや全部見てんのきもいけど!!!
桃「まろさん、、?」
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