テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
そして世界は日帝の死により
おわった
アメリカ「でなぁ〜?目が開けたらここってことだ!」
日帝「そんなことがあるんだな、」
アメリカ「んで!次は日帝chanの話だ!」
日帝「、、、俺は何もない,ぞ?」
アメリカ「え、?何もないって,?」
日帝「だから、、家族と言える人もその世界の記憶?もお前と戦ったと言う記憶も何もないぞ?」
アメリカ「え、?、、そ、う、なのか」
カランカランーと誰かが入ってきた
そうすると日帝は
日帝「チッ、」と舌打ちし
日帝「あぁ、それと俺は殺し屋だから名前を簡単に出さないでくれ」
と言った
アメリカ「あぁ、」
日帝「外では「日本」と呼んでくれ」
アメリカ「わかっった!!日本!」
日帝「あと、おれは性格がバレないように変えるからな」
アメリカ「あ、?あぁ?」
日帝「ウッヴンはい、!よろしくお願いします!」
アメリカ「ッッ!?」
どう言うことだ、!?
日本っていう名前も
口調も、!
全部,全部、
俺の知っているJAPANだ、
でも、JAPANのことを知っているそぶりは
してない、
知らないのか?
アメリカ「んー、、」
日帝「アメリカさん!住む家などってありますか?」
アメリカ「え?んー、ないな、!」
日帝「なら”私”の家に来ませんか?」
アメリカ「あぁ、」
口調も私、
ほんと、JAPANそっくり、
この世界はどんな世界なんだ?
日帝視点
とりあえずこの俺が知っている
アメリカとは違うアメリカを
家に連れて行くことにした
その道中こんな事を聞いてきた
「なぁ、日帝chan、いや、日本」
「なんでしょうか、?」
呼ばれたから普通に返す
「この世界のアメリカはどんな奴でどこにいる?」
と聞かれた
「、、、、自由気ままで誰にでも笑顔で強い奴です」
「ふーん、」
どこにいる?
どんな奴?
そんなの思い出したら悲しくなるよ
アメリカはこの世界にいなかったんだから