やっほほい。
めーちゃくちゃこっちの投稿をサボってた凪です☆((
ほんっとにごめんなさい、w
今回は!💚❤の歌ってみた、【転生林檎】に影響されて、
💚×❤です☆((
さてさて、前置きが長いのもあれなんで、、
いってらっしゃ~い!👋
※💚×❤
※R18
※純水さん、地雷さんは回れ右➸
初めて【⌛💚×⌛❤】
START
❤「すぅーーっ、、は”ああああ!!//」
俺はアルケー、かなめの彼女だ。
実は今日、、付き合って初の、、、、、、、。言わなくても分かるだろう。((
かなめは今風呂に入っているから、俺は寝室で待機をしているのだけれど、、
❤「(心臓が保たないッッ!!!!」
と、まぁこんな感じであわあわ(?)している状況だ。
❤「(俺に”落ち着き”と言う言葉が欲しい、、、」
__がちゃっ、
❤「((びくっっ」
突然ドアが空いたと思ったら、かなめが慌ててる様子で部屋に入ってきた。
💚「あ、あるけーここに居た、リビングにも居ないから心配したんだよ⁉」
❤「あ、嗚呼、、すまん、ここに居たほうがいいのかな、と、、、、」
風呂上がりだからだろうか。
半裸、髪が濡れている。
その格好をされると目の行き場に困る、、、
そう思い、目線を下に向けていると、、
💚「、、あるけー、目ぇ合わせて。((くいっ(顎」
❤「、ぇ、っ、、、ぁ、//」
これが俗に言う、顎クイというものか。
よく少女漫画とかで見るけれど、どれも主人公が顔を赤く火照らしている。
そんなに照れるものなのか?と半信半疑になっていたものが、今、ようやく分かった。
💚「、((くすっ、(笑」
💚「こんなんで照れてたら、これからどうなっちゃうんだろうね?、、、♡(笑」
❤「~~、っ//」
コイツ、、何でこんなイケメンなんだよ、
💚「さて、、そろそろ始めようか、♡」
ぼふっ
ベッドに押し倒された俺。
鈍い音がした割には、そこまで痛くはなかった。
❤「、っ、、/」
ドキドキと不安が混ざり合うこの感情。
どうすれば、消えるのだろう。
💚「、、怖い?」
❤「、っ、はぁ、?この俺が怖がるとでも、、」
💚「震えてるよ。」
❤「、っ、ぇ、、?((震」
いつの間にか、震えがおきていた俺の身体。
怖いと思ってはいないけれど、身体は少し、拒否しているのだろう。
💚「、大丈夫。優しくするから、((ぎゅっ(抱」
温かい彼の身体は、俺の震えも、恐怖も無くしてくれた。
❤「、っ、、おう、っ、((ぎゅうっ(震収」
💚「、、キスしていい、?(耳元」
❤「っ、/((びくっ」
耳元に吹きかけられた吐息。
それだけでも、反応してしまう。
💚「、耳弱いの?、♡(耳元」
❤「~~、っ//((びくんっ」
💚「ふふっ、可愛い、♡((ちゅっ(口付」
❤「ん、っ、?!//」
いきなり口付けされた俺は、思わず声を漏らしてしまう。
💚「((ちゅっ、くちゅっ、ち”ゅうっ」
❤「ふっ、う、//んん”、っ/」
💚「((ち”ゅうっ、くちゅ、ちゅっ”」
❤「んっ、/ふっ、、ふっ、//ん~、”、っ/((とんとんっ(胸軽叩」
流石に息が保たなくて、かなめの胸を軽く叩いた。
💚「ぷはっ、♡」
❤「ぷはっぁ、は”ぁ、っ、はぁー、っ、///」
上手く息が出来ない。
ファーストキスがDキスなんて事があるのだろうか。
💚「大丈夫?、でも、まだまだこっからだよ、、?♡」
❤「、っ、//(ぞくっ」
ゾクっとしたのは、きっと気の所為。
と自分に言い聞かせ、すべてをかなめに預けてしまおう。
💚「((つーーっ、(腹撫」
❤「っ、ぁ、、、ぁ、っ?/♡((びくんっ」
軽く絶頂する俺。
状況が把握できず、混乱している。
💚「早いね~、?♡魔王様の身体は敏感なのかな、?♡((つーっ(太もも撫」
❤「ぁ、っ、、う、っ、♡((びくびくっ」
💚「、ココもそろそろ我慢出来ないかな?♡((さわっ、(下触
❤「ん、っ、ぁ、、、♡//((びくっ」
💚「さぁ、”本番”といこうか、♡」
_今夜は、眠れなさそうだ_
💚side
💚「指入れるよ、?、、♡」
❤「っ、お、、っ、ぅ、//((ぎゅっ(シーツ掴」
弱々しい手でシーツを掴む彼。
まだ、不安が少し残っているのだろうか。
💚「((つぷ、っ」
❤「ひ、っ、、//((びくっ」
💚「どう?痛くない?」
❤「いた、、くはないが、っ、、変な感じ、、っ、//」
💚「まぁ最初はそんなもんだからね、((ぐちゅっ、ぐちゅ」
❤「、っ、はっ、、/ふっ、、//((びくびくっ」
段々と感じ出してきたのだろうか。
微かに甘い声を出す彼も、愛おしく感じてしまう。
💚「((ぐちゅぐちゅ、っ、、ごりゅっ」
❤「ん”、っ、/、あ”ぅ、っ、!?♡(びくっ」
前立腺にたどり着いたのだろう。
いつも以上に甘い声を出す彼。
たどり着くの早いな~、とか思いつつも重点的に、そこを攻め始める。
💚「、みーっけ、♡((ごりゅっ、ごりゅっ」
❤「や”、っ♡そこむぃ”っ♡(びくびく」
💚「無理じゃないでしょ?、、♡(ごりゅっ、ごりゅっ、ごりゅ」
❤「ん”ぅ、っ♡、あ”っ、♡や”っ、♡なんかくる、っ、♡/」
そろそろ絶頂する頃、俺は彼を攻める手のスピードを早めた。
💚「ん、出しな?♡(ごりゅごりゅっごりゅっ」
❤「むり、っ、♡こわ、ぃ、っ、♡((びくびく」
💚「大丈夫。身体に身を任せちゃいな、?♡(ごりゅっっ」
❤「、っ、ん”~~、っ、♡((びくびくっ、びくんっ」
派手に絶頂する彼。
❤「は、っ、あ、はぁ、っ、//((びくびく」
_今夜は眠らせてあげないからね、♡_
初めて【⌛💚×⌛❤】
End
はぁい!どうだったでしょうか?!
書き方をコロッと変えてみたのですが、、
慣れない、_| ̄|○ il||li
まぁ徐々に慣れていこうと思います!
この作品が気に入ったよ!っていう方が居たら、
いいね、コメント、フォローの方、よろしくお願いします!
では!また次の作品で!
またね~!
コメント
18件
リクエストと失礼しますm(_ _)m れむしののイキ地獄が見たいです!
リクエスト失礼します、⌛️💚×⌛️🧡の体調不良が見たいです!出来なかったら、おすすめのプレイでも大丈夫です!あ、忙しかったら全然書かなくても大丈夫ですので!
え、めちゃ好きですなんこれ、笑