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かんぱーい
2人で向かい合ってグラスをかわす
翔太「いよいよ 明日でことしも終わりだな」
涼太「今年はホントに忙しくさせてもらったね」
翔太「あー ありがたいよ」
明日は今年最後をみなさんと過ごすべく
配信やカウコンがある
年越しだから2人きりではムリ
だから1日早いけど2人の忘年会というところ
翔太「涼太 そのセーター可愛いな」
涼太「ありがと 翔太は 」
みるみる涼太の顔がピンクに染まる
翔太「どした?」
涼太「何を着てもかっこいい」
翔太「涼太 顔 赤いぞ」
涼太「そんなこと ないもん」
翔太「お楽しみはケーキまで食べてからな」
涼太「んっ」
翔太「とは言ったけど 涼太のご飯いつも美味いからお腹いっぱいだな 」
ニコニコと笑って涼太の手を握る
翔太「今年もたくさん美味しいご飯作ってくれてありがとな」
涼太「翔太はいつもおれが寂しくしないようにしてくれた ありがとう」
翔太「先に風呂入ろうか?」
涼太「そだね ケーキは後で 片付けるよ」
翔太「おれがやるから座ってろ」
涼太「いーの?」
翔太「当たり前だろ?」
キッチンで翔太の鼻歌が聞こえてくる
涼太「え?」
耳を澄ますと翔太の鼻歌は涼太のソロ曲
翔太「片付け終わった 涼太 風呂行こう」
浴室に爽やかな匂いが立ち込める
涼太「柚子だぁ」
翔太「涼太好きだもんな」
涼太「わざわざ買ってきたの?」
翔太「涼太のママから」
涼太「いつ会ったの?知らなかった」
翔太「雑誌で使う小さい頃の写真を取りに実家に行ったら」
涼太「?」
翔太「ママと涼太のママがお茶してた笑」
そこから涼太に預かってくれって言われて
もらって来たんだよと笑いながら話す
涼太「ありがと 翔太」
翔太「涼太ごめん 」
涼太「なに?」
翔太「いっぱい 愛したい」
涼太「翔太 おれも 翔太が欲しい 」
2人でベッドになだれ込む
次の日
大介と並んでマッサージを受ける涼太
生配信まであと少し
昨年出しそびれてしまいました