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捏造注意
キャラ崩壊注意
rd「ふー!」
半分は終わったか、!
rd「ん、?」
窓の外を見ると
鳥居に立っている男ノ子がいた
その男ノコはこっちを見てきていた
?「ニコ」
rd「あれ注意しない
rd「あ、?」
俺は鳥居の前にいた
ガサッ
rd「誰だ、?」
「ふふっ私ですよ」
rd「、?」
「これからよろしくお願いしますね」
「らだおさん」
名前を呼ばれると
俺は暗い空間に来てしまった
rd「何処だ、これ」
rd「、、くっそ」
「あれ〜?せんせーじゃん?w」
rd「あ〜?」
聞いた事のある声
そう
呂戊太だ
rd「なんでこんなとこにいるんだ?呂戊太?」
「ん〜、、わかんない!」
rd「、」
しかもテンション、?がおかしい
rd「服装、どうした?」
「勝手にこれ付けてたんだよね〜」
rd「このにはどのくらいいる?」
「わかんない体感3時間ぐらい」
rd「ふーんd
rd「ぁ、?」
目を覚ましたのは教師用の仮眠室だった
寝ていたのか、?
rd「い”ッ」
頭が痛い
触ると血が着いた
rd「ん、?」
何故か鎌をもっている
置こうとしても身体が離そうとしない
rd「、とりあえず起きる、か」
座っていても何も無いので起きることにした
rd「どうすればいいんだ、?これ」
何もすることが無い
というか
分からない
「あ!先生」
明るい様な暗いような声でそう呼ばれた
rd「あ?なんだお前ら?」
口が勝手にしゃべる
「猿山先生!」
「らだお先生!」
rd「______」
まるで台本のように
rd「もう下校時刻だぞ〜帰らないなら、飼育小屋で餌やりを、」
「あー」
「行ってきますわ」
行ったか
シナリオ通りにきっと進んでいる物語
このままだと俺って死ぬんじゃないか、?
勘だけど
「そんなの悪役には必要ないんだよ」
手錠をかけてそう言ってきたのは
ポリ袋っぽいものを被った男
「悪役の結末がどうであれ主人公がハッピーエンドそれで終わり」
「でしょ?」
rd「それじゃ、!俺はッ
「君は悪役」
「悪役はそういう運命なんだよ?」
「ね?ニコ」
不穏な笑みが怖い
rd「お前ッ、!そうやって何人の命を、!」
「別に君には関係ないよ」
「んじゃ」
ビュン
rd「ッ逃げられた、」
どうしよう、?
俺が悪役、?
そんなわけ、
ピラッ
1枚の紙が俺の頭上から落ちてきた
rd「え、っと」
“早くしないと殺しちゃうぞ☆”
rd「、、」
このまま何もしなくても何も始まらない
rd「いっちょやりますか、」
俺は____、だから
ね
ありそうでなさそうな
ひとつのわるものさんのおはなし
↓見なくてもよし!
うん
むじー!
文才皆無で受けるw
まじでストーリーがごっちゃごちゃw
♡100