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gt「」 us『』
長めです
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gt
俺は今、打ち合わせで夜遅くまで外にいる。
時計を見たら時刻は午後10時。
家でお留守番をしてるusは多分、酒を飲んでいることだろう。
俺がお留守番をしてもらっていて、ひとつ心配なのは、usが酒を飲んで酔うことだ。
あの人は、俺が飲み会とか夜に外に出ていると、寂しくて酒を飲んで気持ちを落ち着かせてるらしい。
アル中か?と思うほど酒に頼っていてちょっと嫌なのだけど。
お留守番させてる身として、そんなことは言えない。
この前の飲み会の時だって
1人でお留守番させといたら、トイレで寝ていた。
あの人はお酒関係でやらかすことが多い。
まあ家の中だけだからいいんだけど。
そんなことは置いといて。
俺のモヤモヤしてる気持ちを落ち着かせるために、 家路を急ぐ。
念の為、usには「今から帰るね!」とLINEで伝えた。
だけど既読がつかない。
こうなると寝てるか、テレビを見てるか。
「酔ってトイレで寝ていませんように。」
と願いながら、足を早めた。
やっと家に着いた。
腕時計を見ると10時半になっている。
案外早く帰れるもんだな。と驚きながら
ドアを開ける。
トイレで寝てるなら寝息が聞こえるはずだけど、今回は聞こえない。
リビングのドアの方に目をやると、当然閉まっているが、電気が点いているのが分かった。
「お!リビングにいんじゃん!」
と思いドアを開ける。
「え?」
『あぁ!gtさんじゃぁん』
え?
何どういうこと?ドッキリ?夢?妄想?
自分の頭の中で色々と考えてみるが、どれも違う。
ドッキリは普通に考えてありえないし、
頬をつねってみたり叩いてみたりしたけど、夢から覚めないから、夢でも妄想でもないらしい。
俺が見たのはあまりにも異様な光景だったみたいだ。
usの目はトロンとしてて、下半身に目をやると、お股がおっぴろげで、穴にはディルドを咥えてるらしい。
あまりにも卑猥な光景すぎて目が追いつかない。えろすぎる。
『gtさん帰ってきたぁ』
他人事かのように呑気なusに驚きつつ、どういうことだと問いてみる。
「これ、、どういうこと?」
机を見たら、飲んだであろう酒缶が何缶か空いている。
相当飲んだんだな、と思いながらusの言葉を待ってみる。
『ぇえ?だってgtさんいなかったんだもん』
答えになってない。
とりあえず、卑猥な光景から目を逸らすために話を変える。
「ほら。水飲も?着替えて着替えて。」
『んん。でもまだ足りないんだもん。』
やばすぎる。こんなにえろいとは思わなかった。だめだ?
今すぐにでも抱き潰したい所を耐えて、俺は冷蔵庫へと向かう。
「はい。水持ってきたから」
『うぅん。』
そう言いながら俺の洋服の裾を掴みながら、
ディルドを動かしはじめた。
グチュジュプグポクチュ
『んぅ…///あっ❤︎』
え。こんなお誘い上手だったの?
というかえろすぎないか。
嫌でも勃つに決まってる。
でも流石に、酔っ払いを抱くのは気が引ける。
俺はなんとか理性を保った。
この勃ったモノを抑えようとトイレに行くためにusの手を振り払い行こうとした。
『gtさん行かないでよ。』
そう言われ、一瞬だけならとusの方に目を向ける。
『おれ玩具にうわきしちゃったからさ、』
『おしおきしてほしいの。』
玩具でひとりえっちすることは浮気のうちに入らないんだけどな。と苦笑したが、本人が浮気と言うなら浮気なのだろう。
あまりにえろすぎて、どこを見るにも 目のやり場に困って天を仰ぐしかできない。
この場合の正解はなんだ?と色々考えてみる。
水を飲ませるべき?
ズボンを履かせて後片付け?
そもそも自分のモノの処理はどうしよう。
usを放ってトイレに駆け込んで欲を吐く?
俺が悶々とするなか、沈黙を破るように口を開いた。
『gtさんの勃ってるじゃん!
おれが気持ちよくしてあげよーか?』
あんまおじさんのこと煽っちゃダメだよ。
「ごめん。我慢出来ないや。」
酔っ払いを抱くのは気が引けるけどあっちから誘ってきたんだし、と自分に言い聞かせ
usを押し倒す。
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ྐ❤︎❤︎ྐ❤︎
『早く挿れてよぉ』
「ほんとどこまで煽る気?笑」
穴はぽっかりと開いていてすごい太いの挿れてたな、と驚く。
最近のディルドは無駄にでかいモノばかりで
少しイラつく。
ྐ❤︎❤︎ྐ❤︎ ྐ❤︎❤︎ྐ❤︎
パチュパチュ♡バチュ♡
『ん゛あ゛ッ❤︎?、!』
パンパンパンパンパン♡
『あ゛ッ❤︎ん゛❤︎』
「あはは可愛い笑」
『あっ❤︎そこ、ぉ゛…むり、❤︎』
「ここがいいの?」
パンパン♡グポッ♡
「usならもっと締め付けれるでしょ」
バチュバチュ♡ゴチュドチュ♡
『ッんお゛ぉ❤︎ぅう゛//❤︎ 』
キュウ♡♡
「俺まだだから付き合ってね。」
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☀𓈒𓂂𓏸
「はぁ、昨日可愛かったなー。」
『やめてよ。その話もう終わり!』
そうやって顔を赤く染めるの可愛い。
恥ずかしさを消すためかusは慌てて口を開く。
『で、でもたしかにgtさんは玩具に嫉妬しなさ
そう。てかする人いるのかなー』
「流石に玩具に嫉妬はしないよ。笑」
『ふは笑gtさんらしい。笑』
嘘。本当は玩具に嫉妬したし、もう使わないで欲しいとも思った。
俺がいるから俺だけを見ててほしい。
でも、それを口に出すのはかっこ悪いから
俺だけの秘密。