初めてこんな長文題名書いたな…
中身はスッカスカ
腐向けじゃないです!!!!!!!
いつもどうり原作にいない架空のキラちゃんの同僚がいるよ!!逃げろ!キラちゃん!!!
メンタル弱弱キラちゃんだよ!かわいいね!
そういや、私ルビ機能がないんだよね…みんなどうやってんだよ…私その機能ついてないんだけど!
いつもと書き方少し変えてみたよ!!ムズい!
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キラー「あ、あれ、嫌だったんだ」
そう気付いたのはいつだっただろうか
嫌いな元同僚に見つかって嫌味を言われヘルパーの愚痴を言われる。俺だって暇じゃないんだけどな…等と考えはするが相手は一応上司的な立場だから黙っておく。
でも自分だって細胞だ。嫌なものは嫌なのだ。 だってあいつヘルパーのこと悪く言ってたんだぜ?ヘルパーのことなにも知らない癖に!だから、反論したとしても俺は悪くないだろ?
なんかあいつらわーわー騒いでたけどよ…聞くのやめた!
あーあ、つかれた
あいつのへやにいこぅ
キラー「ヘルパーいるか?」
ヘル「ん?あぁキラーいらっしゃい僕はここにいるよ」
キラー「そっか、いるならいいや」
ヘル「…こっちにおいで。ソファーで少し休もう」
キラーはこくりと頷き歩いてきた。
ヘル「横になって頭を乗せな」
キラーはまだ虚ろな目をしてこちらを見ていた
ヘル「大丈夫。ここにはキラーを傷つける人は居ないよ」
キラー「そっかぁ」
ヘル「よし、横になりな。」
キラ「さっきないやなやつにあったんだ」
ヘル「うん」
キラ「それでな、〜〜それが、」
ヘル「うん」
ヘルパーは相槌を打つだけ。けれどそれだけで嬉しくなれる。
キラ「へるぱー、ありがとう…」
ヘル「うん。おやすみ」
キラ「ふぁ〜。おはよう、ヘルパー」
ヘル「うん、おはよう。君いつも寝起きはいいよね」
キラ「まぁ、慣れたからな…」
ヘル「そう、ならよかったよ」
ヘル「…もう大丈夫か?」
キラ「おう、また世話掛けたな…」
ヘル「全然?またいつでもおいで。」
キラ「お〜…じゃ、帰るわ」
ヘル「うん、気おつけて」
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めっちゃ短くてごめん…
中二になってから全然時間が無い…
これからも稀に出してくからよろしくね〜
コメント
2件
ファァァァァァァァァァァァァァァァァ!なんか、あの、お久しぶりですぅぅぅぅ!!やっぱ書き方神すぎる…😭✨ ちょっと弱々しいキラーちゃんはいる!!(と信じたい)