アメリカ「Hey!王様ゲームしようぜ☆」
日帝「唐突だな……いいぞ…」
アメリカ「Hey♡My honey♡」
ナチス「日帝がやるなら俺もやろう。」
イギリス「アメリカ。日帝さんにくっつかないでください。日帝さんが汚れてしまいます」
アメリカ「watts!?」
イギリス「あ、それと私もやりましょう。」
ソ連「俺もやる。」
ナチス「げ…」
ソ連「あ゙?腰破壊すんぞ?」
ナチス「まじでやめろ。」
ロシア「うー…やる!」
イタ王「僕もやるんね!」
日本「やります。」
にゃぽん「やるー!」
中国「やってやるアル。」
アメリカ「参加者をまとめるぜ☆」
ーーーーメモーーーー
・my cute honey♡♡
・親父
・ナチス
・ピッツァ野郎
・ソ連
・ロシア
・日本くん
・にゃぽんちゃん
・中国
ーーーーメモーーーー
イギリス「アメリカ。ここ間違ってますよ。日帝は貴方のではありません。」
日帝「イギリスさん……✨」
アメリカ「はぁ!?なんでなんだ!?」
イギリス「私のですから。」
日帝「え…?」
アメリカ「はぁぁぁぁ!?」
ロシア「いや俺のだろ」
ナチス「いいや。俺のだ。」
イタ王「僕のなんね!」
中国「はぁ?我のに決まってるアル。」
ソ連「いいや。俺のだ。」
にゃぽん「いやいやいやwお兄ちゃんは皆のでしょ(?)」
日本「兄さん…思う存分ヤラれてください…」
日帝「いやまだ決まってねぇから?な?な?物騒なこと言うなよ?な?💦」
アメリカ「ムッスーッ!もういい!始めるんだぞ!」
皆「王様だーれだ!」
にゃぽん「私!」
中国1「命令するがよろし」
日帝2「嫌な予感が…」
ロシア3「なんか優しそうだな。」
ナチス5「にゃぽんは…なんか怖いんだよな…」
イタ王4「ナチに共感なんね…」
アメリカ6「もしかしたら優しいかもな」
イギリス8「まぁ…にゃぽんさんを信じましょう…」
日本7「(にゃぽんって普通にヤバいの言いますからね…)」
ソ連9「こえーな、おい」
にゃぽん「作者の誕生日が2日後だから2番!丸2日間ロー○ーつけて!で、1回イッたら1日プラスって感じで!」
アメリカ「Oh…意外とやばかった…俺は6番だな」
イギリス「私は8番です」
日本「私7番です。」
イタ王「僕は4番なんね!」
ナチス「俺は5番」
ロシア「俺は3番だ。」
中国「1番アル。」
ソ連「俺は9番」
日帝「……俺……2番……だ……」
アメリカ「Oh…ま…まぁ…頑張ってくれ…」
イギリス「電源担当は…誰ですか…?」
にゃぽん「今回3ついれるし、アメリカさん、ナチスさん、イタ王さんに持ってもらいまーす!^^」
アメリカ「っしゃ!」
ナチス「よし…」
イタ王「やったぁなんね!」
日帝「…えっと…入れてこいと…?」
にゃぽん「いや。今ここで入れて」
日帝「ッーーー!?」
にゃぽん「王様のめーれーは?」
日帝「絶対……だ…///」
ヌギヌギ…
アメリカ「Oh…エロ……」
イギリス「今にでも抱き潰したいですね…」
中国「鼻血とまらねぇアル…」
ロシア「抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい…」
ナチス「可愛い…」
イタ王「かわいすぎるんね…」
ソ連「エッッッッッッッッッッッッロ…」
にゃぽん「あ、お兄ちゃん待って!穴を皆の方にむーけーてー…」
ズズズズズズズ…
日帝「ッッッーーーー!?」
日帝とにゃぽん以外「(なんだこのオ〇ホ…()/アル()/なんね…())」
日帝「こ…この状態で入れろと…?」
にゃぽん「そ!」
日帝「わ………わかったよ……///」
ヌプッ
日帝「んっ…///」
ヌプッ
日帝「あっ…///」
ヌプッ
日帝「いっ…///入れたぞ…///」
皆「(鼻血タラァ)」
アメリカ「(起動していいか…)」
ナチス「(起動してアメリカに罪なすりつけるか。)」
イタ王「(起動させて日帝の可愛い姿を見るんね!)」
3人「(起動!/なんね!)」
ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ…
日帝「ひゃっ///あっ///んっ…///うごっ…///かすにゃぁ…///♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
MAX
日帝「ああっ///♡♡んっ!?///♡♡つ…よく///♡しゅるにゃぁ…///♡♡りゃめ///♡とめてぇぇぇぇ///♡♡イッちゃうッッッ///かりゃぁっ///」
ビュルルルルルルルルルルルッ
にゃぽん「3日間に延長!」
日帝「やめ…///てっ///♡♡まりゃ///♡♡イッちゃうぅぅぅぅ///♡♡♡♡」
ビュルッビュルルルルルルルルルルルッ
にゃぽん「4日間!」
カチッ(停止)
日帝「はぁっ///はぁっ///りゃめりょぉ///♡♡」
アメリカ「えまってかわいい(大丈夫?)」
ナチス「かわいすぎる(大丈夫か?)」
イタ王「かんわいいなんね!(大丈夫なんねぇぇぇぇ!?)」
日帝「ぎゃく///だりょぉ///♡」
ビクッビクッ
ナチス「大丈夫か…?落ち着いたか…?」
日帝「あぁ…おちついた………ところで…電源をつけたのは誰だ?(#^ω^)」
アメリカ「おおおおおおおおれじゃななななななないよ💦」
イタ王「アメリカ確定なんね」◀つけてた国1
ナチス「だな。アメリカだなこれは。」◀つけてた国2
アメリカ「俺つけてねぇってw」◀つけてた国3
日帝「……(いいこと考えたぞ…)」
アメリカ「俺じゃないって…な?な?」
日帝「アメリカ嘘ついてたら…もう会話してあげないもん…」
アメリカ「(え、何もんってかわいすぎだろおい…というかそもそも俺のこと米国じゃないくてアメリカって呼んでくれるとか神かよ。俺のこと好きになっちゃったか?まぁ、元から愛し合ってるしな()あーかわいい舐め回したい())」
日帝「…で………どうなの………?」
上目遣い&涙目
アメリカ「ッ…(かわいすぎるってエエエエエエエ!?こりゃ本当のこと言うしかねぇな…)ごめん……つけて……た……」
日帝「むぅ………」
アメリカ「(え、何むぅ…って、かわいいかよ。神すぎる前に死ぬんだが?尊死するんだが?というかこんなクソかわいい日帝見て皆死にかけになってないのなんでなんだ?)」
イギリスをつんってつつく
イギリス「パタッΩ\ζ°)チーン」
アメリカ「(あ、いや、全然弱ってたわ())」
中国「尊いアル。」
鼻血ブッシャアアアア
ロシア「ゴハァッΩ\ζ°)チーン」
日本「え、なんですかこの絡み。尊すぎませんか?Ω\ζ°)チーン」
にゃぽん「神?え?あぁ…神(確信)…Ω\ζ°)チーン」
日帝「にゃぽん!?日本!?」
ナチス「尊気絶だな。まだ死んではない。アメリカ。ベット借りるぞ。」
アメリカ「お…おう…」
ナチス「俺は日本を運ぶ。日帝はにゃぽんを運んでくれ。イタ王はロシア、米国はイギリスを運べ。ソ連は中国の手当を。」
日帝「わかった。」
イタ王「了解なんね!」
アメリカ「親父か…(日帝運びたかったな…)」
ソ連「ようやく出番か。おい中国。ハンカチ貸してやるから止めとけ。生憎ティッシュがねぇからな。」
クマちゃんハンカチー☆
中国「え?え?え?E?く…熊?熊のハンカチアルか?え、可愛すぎるアル。ギャップやべぇアル…」
ソ連「しょうがねぇだろ…いつものハンカチがなかったんだからよ…クマちゃんのハンカチでどうにかしてくれ…」
中国「クマちゃんって読んでるアルね。OK皆に伝えとくアル。」
ソ連「言ったら56す。」
中国「ごめんアル」
ソ連「許す。」
日帝「にゃぽんって案外軽いのな…」
ナチス「なぁ日帝……」
日帝「なんだ?」
ナチス「日本かるすぎやしねぇか?細すぎるしよ…」
日帝「たしかにそうだな…」
ナチス「飯はちゃんと食ってんのかよ…」
日帝「うーん…家では少食と言って少ししか食べてないかもな…そして仕事場で食べているところを俺は見たことがない…」
ナチス「まじか…」
日帝「飲み食いであるならモンエナ飲んでるかな……モンエナの量半端じゃないけどな…」
ナチス「やべぇなおい」
アメリカ「おいナチス俺のcute honeyと会話すんなよ…?」
ナチス「あ゙?お前のじゃねぇだろ。」
日帝「俺はお前のではない。」
日帝「アメリカ。べットに寝かせておいてもいいか?」
アメリカ「いいぞ。」
ナチス「にしても軽かったな…」
日帝「今度食べさせておく…そして注意もしておく。」
ナチス「その方がいいな。」
にゃぽん「復帰ぃぃぃぃ!」
日本「うるさいですよ…」
ロシア「やべぇ気絶してた。」
イタ王「めっちゃ気持ちよさそうに寝てたんね。」
イギリス「…おはようございます…」
アメリカ「王様ゲームの続きをするんだぜ☆」
日帝「次電源入れたらまじで会話しないからな。」
アメリカ「…OK。。」
皆「王様だーれだ!」
アメリカ「俺だ!」
日帝1「米国か…」
中国2「なんか嫌な予感がするアル…」
イギリス3「命令が来ないように神頼みしておけば…()」
にゃぽん4「多分意味ない。」
日本5「そんなものが通用するならもうやってますよ。」
ソ連6「なんか…良さげな予感がするな…」
ロシア7「なんで良さげな予感がするんだよ…」
イタ王8「感覚狂い始めたなんね?」
ナチス9「やめとけ56されるぞ…」
アメリカ「うーん…じゃあ1番受けで6番攻めでヤってこい()」
ソ連「俺6番だ。ということは俺に攻められるのは誰だ?」
中国「我2番アル。」
イギリス「私は3番です」
にゃぽん「私4番!」
日本「5番です。」
ロシア「7番。」
イタ王「8番なんね!」
ナチス「9番だ。」
ソ連「日帝は?」
日帝「…………………………1……………番………………」
アメリカ「おいソ連そこかわれ()」
ソ連「お前の命令だろ?w」
アメリカ「F***」
ソ連と日帝のが見たいって?
うーん…途中からなら見れる!
ソ連「っははwかわいいなw」
🍞🍞🍞🍞🍞🍞♡
日帝「お゙っ゙///♡♡あ゙っ゙♡///♡♡ら゙め゙ぇ゙っ゙♡♡///お゙っ///♡♡どま゙っ゙てぇ゙ぇ゙///♡♡お゙っ///♡ほっ゙///♡いぎゅっ///♡」
ビュルルルルルルルルルルルッ
日帝「あ゙あ゙っ゙///♡とめてぇぇぇぇぇぇ///♡ん゙お゙っ///♡はげっ///♡しぃっ♡♡///」
ビュルルルルルルルルルルルッ
日帝「へんにゃにょくりゅううううう///♡♡」
プシャッッッッッッッッッッッッ
ソ連「潮…吹けたな♡」
🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞♡
日帝「へ///♡あ゙っ♡♡///ん゙ぉぉぉ♡あ゙へっ//////♡お゙っ゙ほぉぉぉぉ///」
ビュルルルッ
ビュルッビュルッビュルルルルルルルルルルルッ
ソ連「っははwすげー声♡アヘ顔かわいいな♡」
日帝「ん゙お゙お゙っ///」
ビュルルルルルルルルッ
キュッ
ソ連「しめつけえぐっ///デそう///出していいか…?///」
日帝「お゙ぐだしてぇぇぇ///♡たにぇじゅけしてぇぇぇぇ♡///」
ソ連「あいよっ///」
ゴリュッッッ
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ
日帝「カハッ…りょぉ///おおいぃ///」
ビュルッビュルルルルルルルルルルルッ
日帝「(。-ω-)zzz… 」
ビュルッビュルッ
ソ連「寝ちまったか…///」
アメリカ「おい作者ぁ!」
作者「なんだぁ!」
アメリカ「王様ゲーム要素全然ねぇじゃねぇか…」
作者「ごめんって…あ、そういえばさ、」
アメリカ「おう。」
作者「日帝総受企画してるんだけどアメリカが当選したんよね」
アメリカ「まじかよ神」
作者「ヤる?」
アメリカ「ヤる。」
作者「おけまるすいさぁぁぁん!」
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